ヤマハCS-80 の再現シンセ
ヤマハCS-80は、1976年に発売されたアナタログ・ポリフォニック・シンセサイザーで、その独特の表現力と豊かな音色で多くのアーティストに愛用されました。
YAMAHA GX-1 の後継で、独特な柔らかめのサウンドが個性的。
著名なのがヴァンゲリスの映画『ブレード・ランナー』のサウンドトラックで聞けるシンセサウンド。
CS-80の特徴
- ポリフォニック: 最大8音の同時発音が可能で、当時としては画期的。
- 感圧式リボンコントローラー: ピッチやモジュレーションを直感的に操作可能。
- 複雑な音色設計: 2つのオシレーターとフィルターを備え、ウォームでリッチなサウンドが特徴。
- アフタータッチ: 鍵盤の押圧強度で音色を変化させ、表現力を向上。
- 重量約100kgと重く、チューニングの不安定さもあったが、その独特のサウンドは今も高い評価を受けている。
CS-80が使われた有名な曲
Vangelis – “Blade Runner Soundtrack” (1982)
- 映画『ブレード・ランナー』のサウンドトラックで、CS-80は壮大で雰囲気のあるパッドやリード音で多用された。特に「Main Titles」や「Tears in Rain」の浮遊感あるサウンドはCS-80の特徴的な音色。
Toto – “Africa” (1982)
- イントロやバッキングで聞こえる柔らかいパッド音やブラス系の音色にCS-80が使用され、曲のエキゾチックな雰囲気を強調。
他にCS-80が使われた例として、
- Michael Jackson – “Billie Jean”
- Vangelis – “Chariots of Fire”
- Bruce Springsteen – “Born in the U.S.A.”
- Kate Bush – “Babooshka”
- Genesis – “Turn It On Again”
- Michael Jackson – “Human Nature”
- Kate Bush – “Hounds of Love”
- Electric Light Orchestra – “Here Is the News”
- Brian Eno – “By This River”
- Ultravox – “Mr. X”
- Empire of the Sun – “Walking on a Dream”
- Squarepusher – “4001”
- Steve Winwood – “Arc of a Diver”
- Jean-Michel Jarre – “Oxygene 7–13”
- Paul McCartney – “Wonderful Christmastime”
- Wire – “I Should Have Known Better”
- Doctor Who Theme (1980 version) – Peter Howell
などがあります。
Phoenix – After Midnight
Arturia CS80 V
ヴィンテージシンセ復刻で評価の高いArturia が復刻したCS80.
サウンドの良さも引き立ち、UI設計も良くストレスなく使えます。 CS80ソフトシンセの第一候補はArturia CS80 Vが良いでしょう。

Arturia公式の動画でSteve Porcaro がTOTOの曲を弾きながらCS80 Vを語る内容が公開されています。

Cherry Audio GX-80 Synthesizer

CS-80の前世代のサウンドを持つYAMAHA GX-1 の音とCS-80の音を組み合わせたハイブリット型。
YAMAHA GX-1 は伝説のキーボーディスト「キース・エマーソン」が利用していたことでも知られています。
CS-80再現シンセの中では入手しやすい価格帯に落ち着いているのも嬉しい点です。

Softube Model 77 Dual Layer Synth
Model 77は、オシレーター、デュアルモードフィルター、アンプ、エンベロープジェネレーター、低周波オシレーター、リングモジュレーター、リバーブの7つのモジュラーモジュールを搭載しています。
またSoftube Amp Room用のモジュールも搭載しており、Softube製品との連携がうまく働きます。
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SoundPaint CS80 UDS
270以上のUDS™サンプリング・パートから構築された、400種類以上の精巧に作られたプログラムが収録。
CS-80のアナログフィルターの音色特性を忠実に再現するため、独自のCAF™テクノロジーを採用しています。
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