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smart:limitレビュー!1クリックで楽々❗️配信先LUFSに合わせてくれるリミッター

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sonible smart:limit

smart:limit」は簡単に使えるAIトゥルーピークリミッター!
ワンクリックで透明感のあるサウンドになるリミッター!

 sonible smart:limit
 sonible smart:limit
目次

レビュー

Sonible smart:limit
総合評価
( 5 )
メリット
  • プロファイルを選んでsmart:limitを実行するだけ
  • 自動でラウドネスにあわせてくれる透明感あるリミッターサウンド
  • 後でパラメーター変更可能
デメリット
  • オーバーサンプリングの調整ができないのでレイテンシーがある

smart:limit レビュー

smart:limitのAIリミッター機能

中の人

smart:limitを使うときの基本はAIアシスタントにおまかせ

smart:limitを挿したら

  • Universalと表示されているリストから自分のジャンルに近いものを選択
  • 「レコードボタン」を押す
  • 曲中で一番激しいセクションで再生
  • smart:limitが良きに計らってくれる

smart:limitでもっと調整したほうが良い場合には、警告のアイコンが表示されます。
メッセージにしたがってリミッターGainを調整します。
ガイドコメントが表示されるのが意外と便利です。

コメントが緑になってOKになる数値を目指して設定していくだけでも、完成度の高い状態まで持っていけます。
処理のガイドがあるのは非常に便利です。

smart:limitの利点は透明感あるリミッティングも嬉しい機能ですが、メーター類が充実していて音量を上げながら今の状態を調整できるのが良い点です。

Loudness Range

例えばLoudness Rangeを詰めて行きたいときに、現在の値が数値化されるのはもちろんなこと現在の位置が一目でわかるようになっています。

プロファイル設定したジャンルにあわせて「緑のエリア」が前後し、この緑のエリアにLUのカーソルが入るとそのジャンルで使われているLUの値に近いよ!!と教えてくれます。

LUがターゲットに足りていない例
LUがターゲットに達している例

配信先のLUFSに合わせる

YoutubeやSpotifyにアップするときに毎回悩ましいのがラウドネスノーマライゼーションの問題。昔に比べてネット上でノウハウが溜まってきているので調べると解決策が見つかるようになりました。

配信先のターゲットLUFSにあわせて音量調整したいけど、どこの配信先がどのラウドネスノーマライゼーションの設定値にしているか?は始めたばかりだとさっぱりわからないです。

そこでsmart:limit側がターゲットにあわせて音量を調整してくれます。

緑のメインプロファイルボタンを押す前にターゲットLUFSにを決めておけば、ターゲットにあわせて音量が自動で上がります。

例えばターゲットLUFSをYOUTUBEにしておき、緑のメインプロファイルボタンを押すと-14LUFSに音量が達していないsmart:limit側のGainが-14LUFSになるように音量UPしてくれます。

ものすごい便利ですよね!

ターゲットプロファイル

smart:limit セールはこちら >>

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この記事を書いた人

櫻井徳右衛門のアバター 櫻井徳右衛門 音楽プロデューサー・ミュージシャン

激しく速いギタープレイが得意分野 | 希少種メタラーDTMer
配信中→http://linkco.re/xyZ8uEeu
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