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M5133 Mastering EQ! 「Focusrite Blue」をベースにしたマスタリングEQ

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プラグインの製作精度の高さでジワジワと評価をあげているKiive AudioからEQプラグインが登場。

Kiive Audio M5133 Mastering EqualizerはマスタリングEQプラグイン。

マスタリングEQは透明かつ繊細である必要があります。

Focusrite BlueシリーズのEQ 」をベースにしてKiive Audio がマスタリング向けEQのモデルに仕上げています。

そのためオリジナルとまったく同じサウンドでは無いようです。

Focusrite Blue シリーズは2024年現在Legacyハード扱いになっており、入手困難です。

focusrite blue 315 mkII
引用:https://reverb.com/item/3521880-focusrite-blue-315-mkii-knotched-mastering-stereo-equalizer

Focusrite Blue 315 Mastering Equalizer はStering SoundのTom CoyneやTed Jensenといった世界のトップマスタリングエンジニアのコンソールにもインストールされている名機です

Kiive Audio M5133 は、あらゆるジャンルのレコードで使用されていることで知られる、世界的に有名なマスタリング EQ の 3 世代に基づいています。
4 つの可変バンド、 高フィルターと低フィルター、さらに 3 つの彩度タイプを備えており  、トラックに最終的な色のタッチを加えることができます。

この EQ は、ミックスの上部から下部まで、マスター バスに合わせて完璧に設計されたカーブで各周波数帯域を処理します。

目次

M5133 | マスタリングイコライザーの特徴

一見複雑そうに見えますが、中央のレベルメーターを挟んで、左チャンネルと右チャンネルで分かれています。

EQはベルカーブとシェルフを備えたシンプルな EQ。

左チャンネルを操作すると右チャンネルのノブが同時に動く設定になっていますので、扱うEQのノブは限定されます。
もちろん左右リンクさせずに個別に動かすこともできます)

  • 4EQバンド (ブースト±10dB)
  • 各バンドのソロ再生ボタン
  • ハイパス・ローパスフィルター
  • サチュレーションセクション(  2次高調波, 3次高調波の倍音付与を調整)
  • Transformer,Tape,Tubeの3モードで違うフレイバーに
  • オーバーサンプリング
  • A,B比較
  • Dual Mono,Mid-Side,Stereo Mode

参考動画

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この記事を書いた人

櫻井徳右衛門のアバター 櫻井徳右衛門 音楽プロデューサー・ミュージシャン

激しく速いギタープレイが得意分野 | 希少種メタラーDTMer
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