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BLEASS Voices レビュー!4ボイスハーモナイザー+MOD+シーケンサー

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中の人

今回は多機能なハーモナイザーを探している人には必見!

BLEASS Voicesは最大4つのボイスハーモニーを作れるボーカルハーモナイザープラグイン

BLEASS Voicesはボーカル向けのハーモナイザーですが他の楽器のハーモニー生成やダブリングにも利用できます。

またライブパフォーマンスでも使えるようになっていて、
エフェクト品質は若干さがりますが、レイテンシーなしで動作する「リアルタイムモード」も用意されています。

ライブ配信でボーカルパフォーマンスをしたい人には嬉しい機能です。

Windows,Mac以外にiOS版も用意されているのも嬉しい点です。(IOS版は専用のラインセンスが必要)

この記事ではプラグインの大まかな機能・使い方の解説とサウンドプリセットを紹介していきます。
プラグインを購入するか迷っている人に参考になると思いますのでぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。


目次

BLEASS Voicesはこんな人におすすめ

・ハーモナイザーをガンガン使って表現したい人
・4つの独立したボイスを作成したい人
・歌のハモリを録音する時間がないため、代わりにエフェクトでハーモニー生成したい場合

BLEASS Voicesは
原音とあわせれば最大5つの音を再生できる強力なツールです。

BLEASS Voicesレビュー・使い方

BLEASS Voicesは非常に融通が聞くハーモナイザーです。
5つのセクションに分けられています。

パフォーマンスセクションではアフタータッチ、モッドホイールやキーのベロシティなどを調整できます。
またスライドの項目はMPE互換コントローラー対応になっていて対応コントローラーを持っている人はMPE設定ができます。

TUNE

TUNEセクションはスケールに沿ったハーモニーを生成するためのON/OFFができるセクションです。

「Transpose」モードで動作し、紫のボタンがONになっているボイスに対して
指定したKEYとスケールが有効になります。
スケールは「クロマチックスケール、メジャー、マイナー、ハーモニックマイナー、メロディックマイナー、ペンタトニック」と基本的なスケールを設定できます。
SPEEDは遅れて狙ったピッチへ届く動きをするポルタメント効果が出るまでの速度を指定します。

MIDI

BLEASS Voices MIDIセクション
BLEASS Voices MIDIセクション

MIDI ノートに合わせてトランスポーズしアルペジエーターを実行したり、ハーモナイザー設定のシーケンス化も可能です。
ハーモニーのメロディラインのMIDIノートが用意できるなら
このMIDIモードでハーモニー生成するとらくらくです。

BLEASS Voicesに対してMIDIインプットさせるルーティング方法は
公式サイトにDAWごとのチュートリアルガイドが用意されています。
How to route midi to modulate BLEASS Voices

Voices

メインで使うのはVoicesタブ。

各ボイスの設定でハーモニー生成以外にFormant,Delay,Pan、Filter,Stereoの広がり方を指定できます。

音の配置やディレイを調整することで壮大なハーモニーを再現できます。

Transposeモードでは-12から+12までピッチを数値指定して今鳴っている音に対してプラスのハーモニーを付けるかマイナスのハーモニーを付けるか選択します。
半音あがるごとにプラス1される仕組みです。

もう一つはFlattenモード。
こちらはハーモニーのノートを音名で指定します。
C2からC6まで指定できます。

ハーモニーを設定したらOUTPUTのセクションでエフェクト量を決めて設定完了です。

OUTPUTセクションでは「REALTIME」のON/OFFがあり低負荷でハーモニー生成ができる機能があります。(プラグインのレイテンシーは、サンプルレートに応じて ~42/~46ms です。エフェクトの品質が高くなります。)

MODULATION

ハーモニーのモジュレーション量を細かく指定できます。
LFOが2つあります。

モーションシーケンサー

DESTINATION
モーションシーケンサーが付いています。
DESTINATIONの2つで指定したパラメーターに対してモーションシーケンサーの値を適応できます。
一番上が最大値で一番下が最低値。

例えばVoice Pitchを適応して斜めに上がるようにモーションシーケンサーを指定したとしたら
ハーモニーがだんだんと上がっていくように音が変化します。

導入時注意点

モジュレーション、シーケンスタブが用意されていて、ハーモニー生成時のパラメーターを自在に調整できるようになっているのが強みでもありますが、
ちょっと複雑すぎる点もあるので、マスターするには時間がかかると思います。
その代わり使いこなせれば強力なツールになることは間違いないでしょう。

ランダマイザーは各タブでそれぞれの設定値が入れ替わります。
ランダマイザーをつかったときに設定値を固定して変えない機能はまだ付いていないので
気に入った設定がある場合は必ずプリセット保存してください。

ウィンドウサイズ

右下の角で自在に可変できます。

CPU負荷

プリセット

プリセット数はそれなりに用意されています。SAVE時にタグ設定(TUNE,DOUBLE,HARMONIZE,UTILTY,SEQUENCE,MIDI,MPE)ができます。
オリジナルタグは使えません。

BLEASS Voices
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 4音のハーモニーを生成、ステレオ配置可能
  • モジュレーション、モーションシーケンサー付き。ハーモニーの音に複雑な表情を加えられる
  • リアルタイムモードを使ってライブパフォーマンスにも活かせる
デメリット
  • Waves Harmonyの直感的UIには見劣りする点がある

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ボーカル用途で4音生成できたら、非常に分厚いハーモニーが出来上がります。
それぞれのハーモニーは独立してステレオ、Pan設定ができDelayとフィルターをかけて距離感と場所を調整できます。

録音する時間がないけどボーカルハーモニーをつけたい場合、
ハーモニーを付ける予定はなかったけど後々で足したくなった場合、
凝ったハーモニーで曲を膨らましたい等に役立つプラグインです。

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この記事を書いた人

櫻井徳右衛門のアバター 櫻井徳右衛門 音楽プロデューサー・ミュージシャン

激しく速いギタープレイが得意分野 | 希少種メタラーDTMer
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