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Lifeline Expanse セール&レビュー!よく使うエフェクトがまとまったマルチエフェクター

ExciteAudioは最新の流行りに沿ったプラグインをコスパ良く出してくる新興プラグインメーカーです。
ExciteAudioのマルチエフェクトプラグイン「Lifeline Expanse 」は
5つの利用頻度の高いエフェクト(Format,RE-AMP,DIRT,WIDTH,SPACEの5モジュール)を一つにまとめた内容になっています。
Lite版が用意されていて試してみて気に入ったら上位版へ差額アップグレードができます。
またRent To Ownにも対応しています。
Lifeline Expanse のセールはある? 最新セールをチェック!

Excite Audio Lifeline Modules Intro Sale
(8/29 ~ 9/30まで 50%OFF ) ¥12,770 ⇒ ¥6,304 (※価格は為替レートで変動あり)

5エフェクト(Format,RE-AMP,DIRT,WIDTH,SPACE)を1つのエフェクトで動かせるマルチエフェクト仕様
わかりやすくおしゃれなUIも惹かれますよね。本質は使い勝手がよくストレスないインターフェースになっているのも良いです。
音だけでなくデザイン性にも凝っているプラグイン。わりと定番のエフェクトを揃えてあることもあり、特にLo-Fi系エフェクトを大量に集めている人には優等生すぎて引っかかりがないかも。
実機そのままを再現する従来のデザインが苦手な人におすすめ。
pluginboutiqueのRENT TO OWN対象(月額払い可能)製品です。
RENT TO OWNのとは?解説はこちら
Lifeline Expanseレビュー


- 音だけでなくデザイン性にも凝っているプラグイン。 実機そのままを再現する従来のデザインが苦手な人にうれしい
- 5エフェクト(Format,RE-AMP,DIRT,WIDTH,SPACE)を1つのエフェクトで動かせる
- Rent to Own対応でお試しできる敷居が低い
- エフェクト比重がLo-Fi系に寄っている
- エフェクトを大量に集めている人には優等生すぎて引っかかりがないかも
Lifeline Expanseのレビュー。
5つのエフェクトモジュールを使えるのは前述のとおりで、並び順も自由に変更できます。
Lifeline Expanseが発売された当時、各プラグインメーカーでLo-Fiプラグインエフェクトが大量にリリースされていた時期でもありましたので(Lo-Fiブーム真っ只中)エフェクト比重がLo-Fi系に寄っています。
もちろんLo-Fi系の曲以外でも使えます。
Lifeline Expanseの良いところはモジュール式のため、エフェクト設定が簡単になっているところ。もっと細かく設定したいときはAdvスイッチをいれると隠れたパラメーターが表示されます。
あとはプリセット数の多さと価格の安さがメリットです。エフェクトの組み合わせで作れる250プリセットを用途別にピックアップして使えます。
特殊なエフェクトはFORMATモジュールぐらいなので、定番サウンドをつくるときに、プリセットポチッ!でサッと求めている音にたどり着ける便利が良いですね。
Ver1.3よりモジュールが個別プラグインとして起動
Lifeline Expanseのバージョン1.3.0より収録エフェクトモジュールが個別プラグインとして利用できるようになりあました。
モジュール単体での販売もされています。すでにLifeline Expanseを持っている既存ユーザーはLifeline Expanseのバージョン1.3.0にアップデートすることで利用が可能です。
(Lifeline Expanseを持っていたらモジュール単体版は買わなくて良いです)
設定が簡単なため、サッとプラグインを通して音を作りたいときに便利な内容になっています。
呼び出すとき
呼び出すときは「LL ◯◯」で検索して呼び出します。


Lifeline Dirt (倍音強化ディストーション)


オーディオに暖かさと特徴を加えると、ミックスでの存在感と感情的なインパクトが大幅に高まります。Lifeline Dirt はクラシックなサチュレーションを使用して、微妙な暖かさと厚みから、強烈なディストーションとファズまでを自在に操ります。
繊細なテクスチャーやアグレッシブなオーバードライブが必要な場合でも、Dirt なら難なく対応できます。テープやチューブの穏やかなサチュレーションでミックスに温かみを加えたり、Rectify や Fuzz でボーカル、ギター、シンセ、ドラムにざらざらとしたエッジを加えたりできます。
Lifeline Space (リバーブ)


リバーブを使用してトラックを強化すると、豊かでオーガニックな品質が追加され、反射がエコーして減衰し、自然な空間と深みが構築される、より没入感のある体験にミックスが変わります。
非常に柔軟なLifeline Spaceモジュールは、信号チェーンの初期段階でリバーブ エフェクト ペダルとして使用したり、最後に配置して楽器を探索するための無限の環境を作成したりできるように設計されています。
Lifeline Re-amp (スピーカーシュミレーション)


Lifeline Re-Ampの直感的なスピーカー エミュレーションとリアンプ技術により、本物の部屋の音色と周囲の特性でサウンドを変換することがこれまで以上に簡単になりました。
リアンプは、サウンドを形作り、そのユニークな特徴を引き出すのに役立ちます。かつてプロデューサーやエンジニアは、アンビエンスやリアルな室内音を作り出すためにスタジオをセットアップするのに何時間もかかっていましたが、Lifeline Re-Amp を使用すると、数回クリックするだけで、マイクを瞬時に移動したり、アンプを切り替えたり、エフェクトを追加したりして、リアルな「ライブ」環境を作り出すことができます。
Lifeline Width (ステレオイメージャー)


Lifeline Widthの独自のコントロールは、広大なサウンドスケープ、魅惑的なリード、親密なボーカルテイクの作成に役立ち、録音に深みと没入感を与えるように設計されています。
ステレオ幅の操作は現代の音楽制作において重要な処理技術であり、プロデューサーは音響の世界を隅々まで探求することができます。
Lifeline Format (ビットクラッシャー)


オーディオ解像度を下げ、初期のデジタル システムに見られるデジタル歪みを再現することで、オーディオに独特の特徴を与え、魅力的なテクスチャを追加し、音響の創造性を高めることができます。
ここでLifeline Formatが活躍します。デジタル オーディオ データを制限して、どの程度まで実現したいかに応じて、暖かく粒状のレイヤーや、はるかに粗いデジタル分解音を生成できます。
セール期間や割引率調査・より安く買えるバンドルをまとめていきます。
バンドル版
バンドル版はいくつか用意されています。自分に合ったものを選びましょう。
Youtubeのデモでどんなに魅力的に見えても自分のDTM環境で鳴らしてみないと実感できないことが良くあります。
- LifeLine Expense Lite版からの上位版へアップグレードできるプラン
- LifeLineシリーズバンドルあります。
- Excite Audio バンドルがあります。
Lifeline Console の購入はこちらから



5エフェクト(Format,RE-AMP,DIRT,WIDTH,SPACE)を1つのエフェクトで動かせるマルチエフェクト仕様
わかりやすくおしゃれなUIも惹かれますよね。本質は使い勝手がよくストレスないインターフェースになっているのも良いです。
音だけでなくデザイン性にも凝っているプラグイン。わりと定番のエフェクトを揃えてあることもあり、特にLo-Fi系エフェクトを大量に集めている人には優等生すぎて引っかかりがないかも。
実機そのままを再現する従来のデザインが苦手な人におすすめ。
Lifeline Expanse 最安値
※表示価格は当時の為替レートによる
※表示価格は当時の為替レートによる
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