【最新版2026/6月】DTMプラグインセールのおすすめ徹底解説!


Scaler3でを使うための各ページの使い方を解説していきます。
このページではScaler3の使い方(ブラウザページ)の紹介。
最初にコードブロックの色に意味があることを覚えておきます。

1 選択したスケールに属するすべての音符を含むコードは青色で強調表示されます。
2. 選択したスケールの外側に 1 つの音符を含むコードは水色で強調表示されます。
3. 選択したスケールの外側に 2 つ以上の音符を含むコードは灰色で強調表示されます。
あらかじめ用意されているコードセットからコード進行を選ぶ。

コードブロックをクリックすると選択している楽器でコードが鳴らせる。コードブロックは選択してドラッグ&ドロップでDAWへMIDIエクスポート可能。
検索機能が追加されているので、プリセット名で検索も可能。
All Scalesを選ぶと、スケールモードとMOODの組み合わせで選ばれたコードを選出してメイントラックへ並べられる。スケールから曲を作っていく場合に便利。

スケールを指定
スケールの雰囲気

セクションBでは特定のスケールに属するコードを検索。選んだスケールが使えるコードがCurrent Scale上に表示される。
コードブロックを並べてコード進行を作っていくセクション。各3ページ共通して表示される。
コードブロックをセクション C にドラッグして、独自のカスタム コード進行を作成していく。
電球アイコンはコードのサジェストモードを呼び出す。

次に来るコードはこれが良いんじゃない?とScaler3が提案してくれる機能。
色によって調声の相性がわかります。違和感がないものは青。(上述のColor-Coding System)
セクションC で作ったコード進行をDAWのトラック上へドラッグ&ドロップするとMIDIデータが出力されます。

Performを指定しておくと、コードにあわせたアルペジオやリフフレーズの状態で出力され簡易伴奏として完成します。
音源はScaler3に付属しているもの以外に、手持ちのプラグインを読み込ませて鳴らすことが可能。
Performanceのリストからは演奏フレーズのパターンを選ぶMOTIONSが選択できる。

鍵盤部分はピアノ鍵盤とギターのフレットボードのどちらかで表示可能。


Scaler3のカレントスケールページはコード進行をより掘り下げていくための機能で,コード進行にこだわりたい人には使いたくなる機能がたくさん詰まっている。
選択したスケールの全音階コードのボイシングのバリエーションと代替をすばやく参照して試聴。
左側のボイシング名をクリックして、そのコード行の代替ボイシングを選択できる。
Chord Suggestionsはブラウザページのコードサジェストと同じ機能。
Circle of Fifthsは五度圏からコードを選べるモード。

Circle of Fifths上のコードボタンを押すことで「Circle of Fifths Chords」にコード一覧が追加される。
中央の#、フラットは表記を変更するボタン。(A♭、G#を切り替える)
コード名が長い場合は、マウスカーソルをコードブロックに乗せることでコード名がスクロールして表示される。
3つ目のテキスト検索はコード名が決まっているときに使えるモード。

より複雑なコード進行を作りたいときに使える機能が充実!
メイントラックの進行(セクションC)のキーから変調するための機能。
一番上の行はメイントラックのコードを表示で、変更をかけた場合はキーボード上のMain Trackと同期する。
現在のメイントラックで使っているKEYから自然に流れていくコードを探せるページ。
五度圏からコードを選択すると、最適なものがあればModulation Pathwayに次に当てはめると良い感じになるコードが表示され、その下に使えるスケールが表示される。

Progressionで表示されるModulation Pathwayにスケール内の任意のコードのセカンダリ ドミナント コードとプレドミナント コードを循環して表示できる機能。

選ばれているスケールで使えるコードが表示される。ノンダイアトニックコードを取り入れたいときに便利。
左側のTriads,7th,9th,11th,13thを選ぶとそのテンションが入ったコードが表示され、相性が色分けされるので選びやすい


このアーティストがキュレートしたプリセットは、現在選択されているスケールの任意のコードから中音階コードを生成し、スタイリッシュで破壊的なコード進行を可能にします。
コードをクリックすると、その中音コードを含む新しいラインが生成されます。中音コードとは、コードのルートより上または下の短または長の 3 度です。たとえば、C コードから Scaler 3 は次のコードを生成します:
• G# Min / G# Maj – C より長 3 度下
• A Min / A Maj – C より短 3 度下
• D# Min / D# Maj – C より短 3 度上
• E Min / E Maj – C より長 3 度上 最大 3 ラインの中音を積み重ねて、3 度ずつさらに移動し続けることができます。
最後に演奏されたコードは下部に表示されるので、新しいコード進行を調べて、新しいパターンまたは既存のパターンにコピーできます。離れたコード間でオクターブがジャンプするのを防ぐには、グループ ボイシング オプションを有効にします。
マニュアルより
部分転調をして次のコードを提案してくれる機能。
青ブロックを押していくと同じKEYのコードブロックがつながっていくが、色が違うものを意図的に選んでいくと転調するためのコードをつなげていくことが可能になる。
ネオ・リーマン理論に基づくコードが変化していく機能。
「不思議な感じ」や「ダークな雰囲気」のコード進行が作れる。
共通の音を持ちながら少しだけコードの中身が変わっていくので、普段思いつかないようなコード進行が生まれるかも!?

Exploreはわりとシンプルでジャンルとムードを選んでいくと、指定した内容にあったコードが選べるようになる。
青ブロックのコードで繋いでいけば自然な流れにできる。


コードブロックのボイシングやインターバルを加工できるページ。
テンションコードを含んだコードやスケールにあったコードを瞬時に呼び出せる。


コードを並べ替えてから演奏パターンを決めて、コード進行の再生テストができる機能。
Motionsを押すことで演奏パターンを変更でき、色々な演奏を試せる。
再生ボタンでコード進行にあわせて演奏が実行される色
選択したスケールの全音階コードのボイシングのバリエーションと代替をすばやく参照して試聴可能。
左側のボイシング名をクリックして、そのコード行の代替ボイシングを選択。

Scaler3のプリセットテンプレートはアレンジページ用のもので、MainTrackのコード進行をもとに伴奏がつけられています。

DAWのトラックのようにコード進行・フレーズを当ててアイデアを具現化していけるページ。
あらかじめ用意されているMotionsテンプレートを割り当ててていくと曲ができちゃう機能です。
Motionsテンプレートにはプリセットが用意されています。
左上の + アイコンを使用してトラックを追加します。
これでモーション ブラウザーが表示されます。
選択したモーションに基づいてトラックが作成されます。このトラックはメイン トラックのコードに自動的に追従します。

MainTrackのコードが決まると、アレンジトラックのブロックが追加できるようになります。
「+」を押してパターンを追加します。追加するパターンは最初に選択した内容ですが、

Edit画面の虫眼鏡アイコンを押すと別のパターンに切り替えできます。
ピアノロールのMIDIエディターは自分でノートを追加したり減らしたりできます。

ミキサーでは各トラックの

VSTの読み込みを行わずとも、Scaler3には音源が付属しているためこの音源を使って再生しても全く問題はありません。
音色のエディット設定はできないのですが、付属音源の品質はそれなりに良いと感じます。

アレンジページで作成したトラックデータはエクスポートが可能です。

エクスポートできるのはオーディオ・MIDI・コードセットの3つのうちいずれか。1つずつエクスポートしていく方式です。
オーディオエクスポートする場合は、Scaler3の全トラックの音が1つのオーディオデータ(WAV)で書き出しされます。
◆書き出しオプション
Bit Depth : 16bit,24bit,32bit float
Sample Rate: 44.1KHz, 48KHz, 88.2KHz, 96KHz,

MIDIエクスポートは一つのデータとして書き出す「Single Track]と、アレンジページのMIDIをトラック別に書き出す「Multi Track」の2パターンが選べます。

コードセットは〇〇.xml形式のファイルで書き出しされます。

読み込ませるときはブラウザページのChord setにあるUserフォルダを選択して
「Import Chord Set」を押します。

Import したファイルが選べるようになります。

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ギタリスト・作曲家でもあり、音楽リスナーであることから聞くのも好きでイヤホン・ヘッドホンも集めはじめる。
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