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GForce Novation Bass Station!定番シンセベースをプラグイン化!

GForce Novation Bass Stationは温かみのあるファットかつダーティーなサウンドでNovationの純粋なアナログモノシンセをGForceが音源化したモデル!
1993 年に発売されたオリジナルの Novation Bass Station を元にしてGForce のカスタマイズが加えられています。
- ポリフォニー、
- ユニゾン モード、
- 強力な最新シーケンサー、
- 高度な X-LFO 、 X-ADSR による拡張モジュレーション機能
が追加されています。
Novation Bass Stationは、特にベースラインやリードサウンドで使われるアナログシンセサイザーとして、エレクトロニカ、ハウス、テクノ、ドラムンベースなど多くのジャンルで愛用されています。

GForce Novation Bass Station の特徴
- 1993年のオリジナルNovation Bass Stationの本物のサウンドを再現
- Novationとの共同開発
- モノ、モノユニゾン、レガート、オートグライド、ポリモード、最大16ボイス
- X-Modifiersによる幅広いモジュレーションオプションが強化
- マクロ自動化を含むアルペジエーターとシーケンサー
- スクリーチング共鳴を備えたユニークな2極または4極フィルター
- 完全にスケーラブルなUI
- 300以上のプリセット
- 強力なプリセットブラウザ
- パンスプレッド
- ハイパスフィルター、ディストーション、コーラス、ディレイ、リバーブエフェクト
- サウンドを簡単に操作できる2つのプログラム可能なマクロ
- プログラム可能なベロシティレスポンスとポリアフタータッチ
GForce Novation Bass Stationについて
Novation Bass Stationは実機でも入手可能で、2025年現在販売されているのが「NOVATION ( ノベーション ) / Bass Station II アナログシンセサイザー」です。
アナログモノシンセのため和音を鳴らすことはできません。単音演奏を鳴らす他、シーケンサー・アルペジエーターを利用してTB-303のように使うことも可能です。

拡張された機能
- 強化されたシグナル パス: Bass Station は、オリジナルの本格的で豊かなトーンを維持しながら、新しい波形、サブ OSC、FM、ノイズ、LFO 同期とリトリガー、24dB フィルターの個別のキー トラッキング、追加のモジュレーション ソース、パン スプレッド、ビンテージ ノブなどのメリットも享受できます。
- 最大 16 ボイスのポリフォニーとユニゾン:モノフォニックのオリジナルとは異なり、ポリフォニーとモノ ユニゾンが追加されました。
- X-Modifier:ほとんどのパラメータを直接変調できるようにすることで比類のない創造的可能性を解き放ち、音響環境を簡単に変化させます。スコープには変調の合計が表示されます。
- ハイパス フィルター:この追加により、周波数スペクトルをより正確に制御できるようになり、よりクリーンなミックスとより複雑なサウンド デザインが可能になります。
- ディストーション、コーラス、ディレイ、リバーブエフェクト:統合されたエフェクトにより音響パレットが拡張され、豊かで雰囲気のあるダイナミックなサウンドスケープを実現します。
- 2 つの多用途マクロ:これらは主要なパラメータをリアルタイムで制御し、表現力豊かなパフォーマンスとサウンドのカスタマイズを強化します。マクロはシーケンサーで調整できます。これにより、非常にクリエイティブな操作が可能になります。
- 内蔵のアルペジエーターと最新のシーケンサー:これらのツールにより、ダイナミックなリズムとメロディーのパターンを簡単に作成でき、音楽に深みと複雑さを加えることができます。シーケンサーには、個々のステップの長さ、速度、スライド、スイング、アクセント、確率、2 つのマクロ トラック、アルペジエーター コード、スケール、および広範なランダム化オプションが含まれています。
- 高度なパッチ ブラウザ:膨大なプリセット ライブラリから最適なサウンドをすばやく見つけてカスタマイズし、クリエイティブ プロセスを効率化します。
Novation Bass StationとTB-303の違い
TB-303:
- 特徴:
- 独特の「アシッドサウンド」で有名。滑らかなスライドや特徴的なレゾナンスを伴うフィルターが、アシッドハウスやテクノで重宝される。
- 狭い範囲でのフィルターの自己発振とオーバードライブ効果が生む独自のキャラクター。
- 基本的にモノフォニック(1音だけ発音可能)。
- 用途:
- アシッドハウス、テクノ、エレクトロニカなど、独特のベースラインやリードサウンド。
Bass Station:
- 特徴:
- TB-303に影響を受けた設計だが、より汎用的で幅広いサウンドメイキングが可能。
- 2つのオシレーターを搭載し、異なる波形(ソー、スクエア、パルスなど)を選択可能。
- フィルターが多用途で、TB-303のようなアシッドサウンドから、暖かいアナログベース、さらにはパッドやリードサウンドも生成可能。
- オーバードライブやサブオシレーター機能があり、より太くパンチのあるサウンドを作れる。
- 用途:
- ハウス、テクノ、ドラムンベース、エレクトロ、ポップスなど幅広いジャンル。
NovationからはソフトシンセバージョンとしてBass Stationが出ていましたがすでに廃盤になっており、過去に手に入れたユーザーでもアップデートに対応せず使わなくなった事例があるかもしれません。(廃盤時点でM1 Macは非対応だった)
GForceが新しくリリースしたことで再びBass Stationの音をVSTとして鳴らすことができます。
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