★祭★「DTMブラックフライデーセール」開始!

Wave Alchemy Reverb Bundle(Glow,Radiance,Dawn,Pulse) レビュー!レトロリバーブ4機種

スポンサードリンク
※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

【2025年】DTMプラグインブラックフライデーセールまとめ 


Xでは誰得ギター( @daretokuguitar )のアカウントで最新のDTMプラグインセール情報を発信中。

本記事は、レビューのためにPluginBoutique Japan様から製品提供いただき作成しています

Wave Alchemyから4つのリバーブプラグインがリリースされています。

中の人

時代を象徴する4つのリバーブを収録!!

Wave Alchemyで扱っている音源はドラム音源やサンプルパックが多いのですが、リバーブが登場しました。

全部入りはWave Alchemy Reverb Bundleとして発売されていて、4つのローファイ感あるレトロリバーブがセットになっています。

元ネタ

リバーブ特徴元ネタUADの元ネタプラグインはある?
GlowTHE・80年代サウンドAMS RMX16◎(AMS RMX16 Expanded Digital Reverb )
Radiance汎用性あるプレートリバーブEMT140◎ (EMT® 140 Classic Plate Reverberator )
Dawn汎用性あるルームリバーブEMT 250 ◎ (EMT® 250 Classic Electronic Reverb )
Pulse音が軽めで柔らかい質感になるLexicon PCM-60 ×



時代を象徴するリバーブを再現した4モデルで手持ちに無い音を補強していく使い方が良さそうです。
リバーブを集めている人なら音がキャラクターが被ってしまいがちですが、レトロなサウンドのリバーブの手持ちが無い人であれば、時代を超えて好まれてきたサウンドを再現できます。

DAW標準についているリバーブだと汎用性に重きを置いて透明度が高いものが使われていると思われます。そうなるとWave Alchemy Reverb Bundle収録のリバーブとはキャラクターが全然違うので、手持ちのリバーブで古い質感のでるリバーブプラグインを持っておくと作りたい曲や音像に合わせて使い分けていけるようになります

すこし大げさにリバーブをかけています。

DrumBus + StudioOne Room Reverb
DrumBus + Wave Alchemy Reverb Pulse



目次

下の動画でWave Alchemy Reverb Bundleの音が確認できます。

特徴

  • キャラクターの異なる4つの伝説的なリバーブを収録
  • 適度なレトロ感とローファイ感が心地よい
  • 現代的なサウンドに対応できるパラメーターも備わっている

Wave Alchemy Reverb Bundle の購入はこちらから

中の人

レトロリバーブの集大成プラグイン!!
日本だとWave Alchemy 自体がそれほど知られていませんが、サンプルパックを扱って販売しているだけあり、このメーカーの音質はピカイチです。あまり他人に教えたくないプラグインメーカーの一つ。

【2024/4/29まで 40%OFFのセール】 ¥ 46,261 ⇒ ¥ 27,722 (※価格は為替レートで変動あり)

どこで購入できる?

■海外代理店
pluginboutique

Wave Alchemy Reverb Bundle最安値は?

※表示価格は当時の為替レートによる
【2024/4/29まで 40%OFFのセール】 ¥ 46,261 ⇒ ¥ 27,722 (※価格は為替レートで変動あり)

レビュー (Wave Alchemy Reverb Bundle)

Wave Alchemy Reverb Bundle
総合評価
( 5 )
メリット
  • レトロリバーブを象徴する4機種の音を再現!お手軽に使えて音が良い
  • モダンなリバーブ機能をレトロリバーブで使える
  • プリセット豊富でランダマイザー付き
デメリット
  • キャラクターが違うため透明度の高いモダンなリバーブサウンドにはならない
中の人

レトロリバーブに迷ったらコレ!使えるサウンドが揃っています。

それではWave Alchemy Reverb Bundle収録のリバーブを個々に見ていきましょう!

Wave Alchemy Glow(80年代リバーブ)
Wave Alchemy Radiance(プレートリバーブ)
Wave Alchemy Dawn(ルームリバーブ)
Wave Alchemy Pulse(レキシコンリバーブ)

元ネタ

リバーブ特徴元ネタUADの元ネタプラグインはある?
GlowTHE・80年代サウンドAMS RMX16◎(AMS RMX16 Expanded Digital Reverb )
Radiance汎用性あるプレートリバーブEMT140◎ (EMT® 140 Classic Plate Reverberator )
Dawn汎用性あるルームリバーブEMT 250 ◎ (EMT® 250 Classic Electronic Reverb )
Pulse音が軽めで柔らかい質感になるLexicon PCM-60 ×

Wave Alchemyリバーブ共通の仕様で

  • ランダマイザー
  • smooth
  • duck
  • Flux
  • mono + modern

のつまみが付いています。

■Ducker(ダッカー)とは?
原音が入ってきたときにエフェクトの音を一時的に下げる。原音が消えると設定値のエフェクト量に戻る。

Smoothはあげていくとリバーブが掛かったときの原音のトランジェントを滑らかにします。(後にサンプルあり)

Fluxはフィルター+コーラス+ステレオイメージャーをミックスした独自エフェクトでモジュレーションの要素をリバーブ音に加えます。

Wave Alchemy Reverb Bundle収録のリバーブはすべて1970,1980年代に生産されていたレトロなリバーブを再現したもの。
ランダマイザー,smooth,duck,Fluxが付いていることで、昔の音を現代曲中に取り込みやすくなりました。

mono はモノラル化、modernは低域を強調した音になります。

Wave Alchemy Reverb Bundle収録のリバーブは使い方もシンプルにだし、音も良いし、レトロリバーブを探している人なら欲しくなるサウンドと機能を兼ね備えています。とくに音のトランジェントを滑らかにするsmoothは他社のリバーブでは見られない機能なので一度試してみると効果に驚かされます!


Wave Alchemy Reverb Glow (80年代リバーブ)

Wave Alchemy Glowを開くとデフォルトでUIの色味がページ掲載と異なっているので別物かな?と勘ぐってしまいますが、Glowhaテーマカラーを4色から選べるようになっています。

中の人

どの色が好き?

Classic Black
Studio Blue
Phantom Gray
radical Pink

Glowの音の傾向は深いリバーブ。

radical Pinkの色合いからも予想できるように80年代のサウンドを再現するデジタルリバーブです。

80年代のサウンドを象徴するデジタルリバーブの「AMS RMX16」が元ネタ。

UADにもAMS RMX16をエミュレートした「AMS RMX16 Expanded Digital Reverb」があり下の動画ではglowとUADを比較しています。

14個のリバーブタイプを使えます。Ambienceモードだとmix値3ぐらいでもめちゃくちゃ派手にリバーブがかかります。

もちろんうっすらかかるルームリバーブもありますし、80年代を象徴するゲートリバーブも完備。
幅広い音色を作れる仕様になっています。
80年代のドラムサウンドを再現したかったらLinn LM1のドラムサウンドにWave Alchemy Glowを使えば完成しますよ。

Wave Alchemy Glowで特徴的なのは右端に固まっているSmoothとDucker(ダッカー)です。
80年代のリバーブを再現するプラグインでダッカーが付いているのは珍しい。

■Ducker(ダッカー)とは?
原音が入ってきたときにエフェクトの音を一時的に下げる。原音が消えると設定値のエフェクト量に戻る。

Smoothはあげていくとリバーブが掛かったときの原音のトランジェントを滑らかにします。

Wave Alchemy Glow Smooth:0
Wave Alchemy Glow Smooth:100

2つともドラムにリバーブをかけたものですが、Smoothが強いほうがトランジェントが緩やかになっているのがわかります。

もう一つの独自機能が「modern」です。「modern」がONになると80Hz未満の音が強制的にモノラル化され低域が強調されます。モノラルにするMONOスイッチも別にありますが、低域のみモノラルにできる機能です。

Wave Alchemy Glow modern:off / mono : off
Wave Alchemy Glow modern:on / mono : off
Wave Alchemy Glow modern:off / mono : ON

EQ部分はLOWとAirで低域と高域を調整。fluxは空間フィルタリング、コーラス、ステレオ幅、ピッチモジュレーションを混ぜ合わせた独自のマクロコントロールノブでEQノブではありません。

14個のリバーブモード

リバーブプログラム名はRMX16 のものを真似ています。


Ambience
Room A1,
Room B1
Room A0,
Hall C1
Hall B3,
Hall A1
Plate A1 (プレートリバーブ)
Plate B1 (プレートリバーブ)
NonLin 2(ゲートリバーブ)
Reverse 1
Reverse 2,
Image P1
Freeze

Glow プリセット

機能別にフォルダ分けされています。
リバーブタイプごとに音作りしたい場合には初期化されている_Templatesのプリセットから作ります。

Wave Alchemy Glow
総合評価
( 5 )
メリット
  • 80年代を象徴するリバーブ「AMS RMX16」を再現+現代機能が追加
  • 80年代のリバーブが深く聞いた音を簡単に再現
デメリット
  • リバーブの効き方がかなり強烈にかかるので好き嫌いが分かれる

Wave Alchemy Glowは80年代を象徴するリバーブ「AMS RMX16」の音を再現して、機能拡張したプラグイン!
例えば80年代ゲートリバーブをガンガン使いたい場合はプリセットそのままでイケますので、80年代サウンドの流行りに乗れる内容になっています。

【2024/4/29まで 25%OFFのセール】 ¥ 12,756  ⇒ ¥9,524  (※価格は為替レートで変動あり)
Glow 購入はこちら >>

Wave Alchemy Reverb Radiance (プレートリバーブ)

Wave Alchemy Radianceは7 つのユニークなヴィンテージ EMT-140 プレートのサウンドを忠実に再現したプレートリバーブプラグイン。

プレートリバーブの元祖であるEMT-140のサウンドは色々なメーカーからリリースされていますが、後発のいいところを十分に発揮できる内容になっています。


中の人

Radianceのテーマカラーは2種類 

Onyx
Pearl

上述のGlowと同様にMono,Modernのスイッチに加えて、Smooth,duck ,Flux,ensambleが付いています。

ヴィンテージサウンドを活かしつつ現在仕様を加えたプレートリバーブ。

7つのプレートリバーブモデルが選べ多彩な音が作れるのがメリットの一つです。

Radiance7つのリバーブタイプの音

リバーブモデルはmodelのつまみで切り替えます

  • Air
  • Classic
  • Clear
  • Crisp
  • dark
  • tube
  • Vintage
Radiance – Reverb model Air
Radiance – Reverb model Classic
Radiance – Reverb model Clear
Radiance – Reverb model Crisp
Radiance – Reverb model dark
Radiance – Reverb model tube
Radiance – Reverb model vintage

Radiance ではFluxとensambleを切り替えて使えます。
Fluxはマクロエフェクトで、ensambleはDimension D chorus.のような薄めのコーラスエフェクトです。

Radiance Flux100% フランジャーっぽい音まで追加されます。
Radiance ensemble100%  音の広がりがより強くなります

FXの別タブメニュー

RadianceとDawnにはFXの別タブメニューが用意されています。

  • Gateとダッカーの調整、
  • Widthの調整
  • リバーブキャラクター変更
  • EQ


これらの機能を加えてより複雑なリバーブトーンを作り上げられます!

CharacterはWidthのサウンドキャラクター。

1. Clean
デフォルトのキャラクターモードであり、リバーブサウンドに余分な色付けを加えません。




2. Vintage
リバーブに初期のデジタル機器特有のより暗くて粒子の粗いキャラクターを与え、空気感とテールの微妙なノイズを減らします。


3. Gritty – リバーブにダーティで破壊的なトーンを与え、回路を通じてサウンドのピッチを上げたり下げたりするときに象徴的な SP-1200 サンプラーをエミュレート

Radianceプリセット

お気に入り・テキスト検索とタグ絞り込みがあります。

Wave Alchemy Radiance 
総合評価
( 5 )
メリット
  • ヴィンテージ EMT-140 プレートのサウンドを忠実に再現+現代機能が追加
  • 7タイプのプレートリバーブモデル
デメリット
  • FXのタブが別に分かれているので行き来するのがちょっと面倒なときがある

【2024/4/29まで 25%OFFのセール】 ¥ 12,756  ⇒ ¥9,524  (※価格は為替レートで変動あり)
Radiance 購入はこちら >>

Wave Alchemy Reverb Dawn

1976年に登場したレバーで操作するクラッシックデジタルリバーブのEMT 250 をエミュレートしたのがWave Alchemy Dawnです。

レトロリバーブの音を保ちつつ最新の機能を付け加えているリバーブです。

EMT250の音はPrince&TheRevolutionのPurpleRain、Elvis CostelloのSpike、Red Hot ChiliPepperのStadiumArcadiumなどでも利用されていることで知られています。

Glowのようにハデハデにかかるのではなく、原音とリバーブ音を合体させて音作りをしていく意識が強い人には刺さるリバーブだと思います。

リバーブ自体を混ぜることでちょっと時代を感じられるチープさが出てくるのが良い点です。 クリーンすぎない残響音がマイナーコードでは哀愁感を強めた印象を受けました。

Wave Alchemy Dawnでは「Gritty,Clean,Vintage」の3つのリバーブキャラクターを選択できます。
この3つのモードに加えて、Wave Alchemyリバーブの共通機能、mono,modern,duck、smoothのノブがあり、マクロエフェクトのensembleも使えます。

また「Space」のスイッチをいれたときはdecayが効かなくなりますが、空間の大きなリバーブを作れます。

Dawn reverb : Space
Dawn reverb : reverb HF decay x0.25 / LFx0.5 decay time 4.5

機能面ではRadianceのルームリバーブ版で、プレートに似せてたプリセットもWave Alchemy DawnにありますがDawn ⇒ ルームリバーブ, Radiance ⇒ プレートリバーブと使い分けていくことになるでしょう。

Radianceのプレートタイプを選ぶ箇所がDecayに変わっているだけで使い方は同じです。
Radiance同様にFXタブページがあります。なおDawnにテーマカラー変更はありません。

重い印象の音も作れるし、高域が響く音も作れるし便利に使えるリバーブです。後述のPulseよりも音の密度が濃い印象です。

Wave Alchemy Dawn
総合評価
( 5 )
メリット
  • ヴィンテージルームリバーブ EMT-250のサウンドを忠実に再現+現代機能が追加
  • decayタイムをレバーで切り替え
デメリット
  • FXのタブが別に分かれているので行き来するのがちょっと面倒なときがある

【2024/4/29まで 25%OFFのセール】 ¥ 10,375  ⇒ ¥7,483  (※価格は為替レートで変動あり)
Dawn 購入はこちら >>

Wave Alchemy Reverb Pulse (レキシコンリバーブ)

Wave Alchemy Pulse

Wave Alchemy Pulseもレトロデジタルリバーブの再現で、Lexicon PCM-60 Reverbのエミュレートプラグイン。

黒い筐体でPlateとRoomのアルゴリズムを切り替えて使えます。

リバーブサイズとリバーブタイムが固定スイッチ式で切り替えていくだけと、とても簡単な操作感が良いですね。

加えてリバーブの輪郭を設定できるContourが、Lexicon PCM-60 ReverbではBass,Trebleの2つだったのに対しFlat・Fullの2つが追加されています。

Wave AlchemyPulseでは他のリバーブ同様にsmooth,Duckによる現代的仕様と、Fluxによるモジュレーションが追加されています。

リバーブ4機種の中では一番シンプルに音作りができます。
smooth,Duckが付いているのが、他のレキシコンのエミュレートリバーブとの大きな違いで導入メリットですね。

レキシコンの音が好きなら一度触ってみたくなる機種。

pulse preset Bright Metal
pulse preset Organic Ambience
pulse preset Old Hall
pulse preset Lush Opening
pulse preset Ghost Whispers
pulse preset Saucy Bits
Wave Alchemy Pulse
総合評価
( 5 )
メリット
  • Lexicon PCM-60 Reverbのエミュレート
  • ルーム・プレートの2タイプを1台で再現
  • 柔らかいリバーブの音質が心地よい
デメリット
  • レトロな質感が嫌いな人には合わない

【2024/4/29まで 25%OFFのセール】 ¥ 10,375  ⇒ ¥7,483 (※価格は為替レートで変動あり)
Pulse 購入はこちら >>

インストール方法

ファイルをダウンロード後、DAWを起動。
メールアドレスとライセンスコードを入れると使えるようになります。

まとめ

Wave Alchemy Reverb Bundleはレトロなリバーブを4機種収録したバンドル!
70年、80年代のサウンドを再現して現代曲に取り入れるために便利な機能が揃ったリバーブです。
実機の忠実さを求めるならUAD版が良いですが、今どきの機能を付け加えた+αの要素でリバーブの音作りをしていきたいなら活躍してくれる内容になっています。
単体プラグインとして欲しいものだけ購入することもできます。


リバーブプラグイン比較

スポンサードリンク

カテゴリ別レビュー

Arturia Baby Audio BestService Brainworx DTMセール DTMバンドル DTM初心者向け EDIFIER EQ Eventide Excite Audio Heavyocity IK Multimedia iZotope Kiive Audio Lo-Fi RENT TO OWN Safari Pedals Softube Solid State Logic UJAM United Plugins Universal Audio UVI アンプシュミレーター ギター音源 コンプレッサー サチュレーション シンセ チャンネルストリップ ディストーション ディレイ ドラム音源 バスコンプ パーカッション音源 ピアノ・エレピ音源 ベース音源 ボーカル用プラグイン ボーカル音源 マスタリング マルチエフェクター メーカー別 リバーブ 機材レビュー 超個性的で欲しくなるプラグイン


最新の【DTMセール】はこちら!!>>>
狙い目の特価プラグインから新作まで紹介!

☆2024年のまとめ☆
2024年ベストバイ「DTMバンドル
2024年ベストバイ「インストゥルメントプラグイン」
2024年ベストバイ「便利なユーティリティプラグイン」
2024年ベストバイ「音楽制作補助・シーケンサープラグイン」
2024年ベストバイ「ボーカルプロセッサープラグイン」
2024年ベストバイ「サチュレーション・ディストーションプラグイン」
2024年ベストバイ「サンプラー・ドラムマシンプラグイン」
2024年ベストバイ「ミキシング&EQプラグイン」
2024年ベストバイ「マルチエフェクトプラグイン」
2024年ベストバイ「コンプ・リミッター等ダイナミクスプラグイン」
2024年ベストバイ「リバーブプラグイン」

☆おすすめ作曲支援プラグインのレビュー

【2025年】DTMプラグインブラックフライデーセールまとめ 


お気に入り記事に追加する (ブックマーク)

各記事に置いてある「お気に入り記事に追加する☆」のボタンを押すことで、ブックマーク一覧からお気に入り記事を再度探しやすくなります。一覧から削除するときは Favorited済  をクリック

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

櫻井徳右衛門のアバター 櫻井徳右衛門 音楽プロデューサー・ミュージシャン

激しく速いギタープレイが得意分野 | 希少種メタラーDTMer
◆公開中曲
インスト曲Youtubeで公開中
歌もの曲Youtubeで公開中

◆曲のデータ販売
曲のデーター購入はこちら

◆お仕事依頼
お仕事依頼(ミックス・ギター宅録)について

この記事について質問がありますか?コメントはお気軽にご記入ください

コメントする

目次