本記事は、レビューのためにPluginBoutique Japan様から製品提供いただき作成しています
ExciteAudio Evolveシリーズに「Evolve Elastic」が登場!
4つのサンプルをモーフィングしながら良い音を簡単に鳴らせるお手軽シンセシリーズです。
Evolve alloy , velvetに続いて3作目です。
Flume、SOPHIE、Aphex Twin などの実験的なエレクトロニック アーティストにインスピレーションを受けた Evolve Elastic は、創造性を刺激し、「このサウンドはどうやって作ったのだろう?」と思わせる最先端のプリセットを提供します。
目次
Excite Audio Evolve Elasticレビュー
Excite Audio Evolve Elastic
メリット
- プリセット主体で運用したい人に最適。即戦力プリセットを250を収録
- ランダマイザーでサンプルを入れ替えて、素早く新しい組み合わせとサウンドにできる
- 豊富なモジュレーションソースと16個のエフェクト
Excite Audio Evolve Elastic とは?

Evolve Elastic
「Elastic」は「弾力性のある」「伸縮自在の」「融通のきく」という意味の英単語
Evolve Elasticは、スクエルチなアシッドベースラインやエラスティックプラック、跳ねるようなリズム、未来的なテクスチャ、艶やかなパッドなど、250種類以上の音源を収録しています。極限まで進化するモジュレーションによって、サウンドをひねり、引き伸ばし、全く新しいサウンドへと変化させるElastic。
コレが良いよ!
Evolveシリーズは所謂ロンプラーシンセで、多少のパラメーターは操作可能ですが、音を根っこから詰めて細かいパラメーターを組み合わ音を再構築することはできません。
その代わりExcite Audioが用意した最高のサウンドをサクッと鳴らすことが可能なモデルです。
自分で音作りはしないけど、プリセットを使って素早くアイデアを形にしたい人に向いています。
複雑な設定を一切必要としないのに、複雑な音が鳴らせるというのがこの Evolve Elasticの強み。
Elasticの名前の通り、うねうねしたモジュレーションや跳ねるような音の変化が心地よいサウンドが収録されています。
複雑な動きをする音なので、音を聞いて自作できないな……と感じたら買い。Evolveシリーズはかなり安価であり導入しやすいです。
Edit モード
宣伝文にFlume、SOPHIE、Aphex Twin などの実験的なエレクトロニック アーティストにインスピレーションを受けた Evolve Elasticとあるようにどの音もかなり個性的でインパクトがあります。
歌ものに混ぜると、シンセの音が歌より目立っちゃうな……という雰囲気もあるので、インストで音色をしっかり聞かせたいエレクトロニカやEDM向けな印象です。
個性的な音を混ぜて、リスナーにハッとさせたいときに混ぜて使いたいシンセですね。
EvolveシリーズのプリセットはLEADやKEYの定番所から実験的サウンドなExperiment,テクスチャサウンドまでバランス良く収録されているのが好きですね。このプリセット配列は同社Excite AudioのBloomシリーズと同じですので、Bloomシリーズが好きな人は使いやすいはずです。同じメーカーですしね!サウンド傾向は似てきます。
Bloomシリーズはシーケンス作成に重きが置かれていますので、Evolveシリーズはもっと手軽に良い音を鳴らしたい!人に最適です。
4つのレイヤーからサウンドを構築し、XYパッドでレイヤーをブレンドし、エラスティックサウンドにインスパイアされた4つのマクロエフェクト(Melt、Bounce、Stretch、Gloss)で出力をシェイプアップします。Evolve Elasticは、デュアルフィルター、無限のモジュレーションポテンシャル、そして16のエフェクトモジュールを備え、Excite Audioのプロフェッショナルサウンドデザイナーチームが作成した250種類のプリセットを駆使します。
注意点
- ものによってテクスチャプリセットは読み込みまでに少し時間がかかります。
- Speakerのエフェクトは負荷が高め
同シリーズの他シンセとの違い
| Evolve Elastic | Evolve Velvet | Evolve Alloy |
|---|
|  Evolve Elastic | Evolve Velvet | Evolve Alloy |
| 音の特徴 | 実験的な動きあるサウンド | ローファイな温かみあるサウンド | 金属的な明るいサウンドが多い |
| テーマ | 遊び心があり、人工的で予測不可能な弾性特性にインスピレーションを得て、サウンドを予想外の形に変形させる | ビンテージ キーボード、親しみやすいアコースティック楽器、温かみのあるローファイ テクスチャを組み合わせた | 金属音源と合成のコアを組み合わせた、 金属の音響的エッセンスを捉えるように設計 |
Evolve Elasticの使い方
オシレーター
サンプルとシンセを同時にならせます。全く同じ機能のオシレーターが4基用意されています。
SoundのラベルをクリックすることでON/OFFできます。
マクロエフェクト
Evolve Elasticには4つのマクロエフェクトが用意されています。
- Melt
(‘飽和、ビット レート削減、フィルタリング、ノイズを組み合わせて変形した歪んだ効果を生み出す)
- Bounce
(ゴムのような弾むような遅延を提供)
- Streach
(フランジングとフェイジングを組み合わせて伸縮効果を生み出スーパ
- Glasas
(Gloss はハイエンドの光沢を追加)
フィルター
2つフィルターが用意されています。
ハイパス、ローパス、ベル、ピークの4種類から選択
エフェクト
Limiterは固定で3スロットを自由に入れ替えできます。
- Saturation
- Feedback
- Bitcrush
- Delay
- Reverb
- Compresor
- Transient
- Modulatoin
- Phaser
- Auto-Wah
- Speaker
- Width
- Noise
- EQ
- Pitch Drift
- Filter
モジュレーション
最下段にモジュレーションソースが用意されています。
設定は各タブからモジュレーションをさせたいパラメータへドラッグ&ドロップするだけ。
プリセット
プリセットは用途のカテゴリに分けて収録されています。
- All
- Bass
- Bell
- Experimental
- FX
- Keys
- Lead
- Pad
- Pluck
- Texture
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- ウィンドウサイズの可変について
-
右下にウィンドウカーソルをあわせると可変します。
- プリセット数について
-
250プリセットを収録。カテゴリ分けされています。
- Lite 版とは?
-
コア機能は変わらず、若干の機能制限とサンプル数を少なくしたものです。
- サポートされているプラグインフォーマット、DAWは?
-
VST、VST3、AU、AAX、スタンドアロン、
Ableton Live、Pro Tools、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Nuendo、Reaper、Reason など
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