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ヒップホップからK-POPまで:UJAM Beatmaker 3 Bundleで手に入れる完全制覇のビート体験

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「ヒップホップのビートも、EDMのドロップも、K-POPのグルーヴも、一つのプラグインで全部やりたい」——そんな夢のような要求に、UJAM Beatmaker 3 Bundleは正面から答えます。

[!NOTE] UJAM: ドイツのソフトウェアメーカー。「音楽を作る喜びをすべての人に」をビジョンに、直感的で使いやすい楽器・エフェクトプラグインを開発。Virtual Guitarist、Virtual Bassist、Beatmakerなどの人気シリーズを展開しています。

このバンドルには、UJAM Beatmakerシリーズの全タイトル(16本のジャンル特化型ドラム音源)が、たった一つのプラグインインターフェースに集約されています。トラップからレゲトン、ブームバップからシンスウェーブ、K-POPからドラムンベースまで——あらゆるジャンルのプロ品質なドラムビートが、クリック数回で完成する制作革命です。

UJAM Beatmaker 3 Bundle

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目次

UJAM Beatmaker 3 Bundleとは:16のジャンルが一つのプラグインにまとまった「ビート百貨店」

なぜ「バンドル」が革命的なのか

Beatmakerシリーズは以前、各ジャンルのドラム音源がそれぞれ独立したプラグインとして提供されていました。

トラップが好きなら「GLORY」を、ブームバップなら「DOPE」を——と個別に購入してインストールするスタイルです。しかしBeatmaker 3 Bundleでは、収録されているすべてのBeatmakerタイトル(16本)が、一つのプラグインインターフェース上で切り替え可能になりました。

DAWに立ち上げるプラグインは一つ、開くウィンドウは一つ、学ぶ操作方法も一つ——この「統合化」は、マルチジャンル制作者にとって計り知れない恩恵をもたらします。

収録タイトルを全て見る:16ジャンルの詳細ラインナップ

Beatmaker 3 Bundleに含まれる全タイトルと対応ジャンルを整理すると以下の通りです。

タイトル対応ジャンル
BERSERKダブステップ
CHROMEDハイパーポップ
CIRCUITSアナログドラムマシン(70〜80年代インスパイア)
COZYローファイヒップホップ / ジャジーヒップホップ
DOPEブームバップ・ヒップホップ
EDENEDM / ビッグルーム / レイブ
GLORYトラップ / モダンヒップホップ
HUSTLEグリッティ・トラップ / グライム
HYPEプログレッシブハウス / EDM
IDOLK-POP
KANDYモダンポップ / エレクトロ / EDM(ラジオ向けポップサウンド)
NEMESISサイバーパンク / エレクトロニック・ブロークンビーツ
RICOレゲトン / ダンスホール
VICEシンスウェーブ
VOIDドラムンベース

各タイトルには10種類のカスタムドラムキット、460〜690以上のビルトインパターン、そしてそれぞれのジャンルの質感を即座に変えられるユニークなスペシャルコントロール(例:「Devastate/Squish」「Kick Pump」など)が搭載されています。

[!NOTE] ブームバップ (Boom Bap): 1980〜90年代のニューヨーク発ヒップホップのジャンル。重みのあるキックと乾いたスネアの組み合わせが特徴で、Jay-Z、Nas、Notorious B.I.Gなどのアーティストに代表されます。 グライム (Grime): 2000年代初頭にロンドン東部で生まれた音楽ジャンル。変則的なビートとアグレッシブなMCスタイルが特徴。


統合UIとインテリジェントブラウザ:「欲しい音を、探さずに見つける」設計思想

タグと気分で瞬時に候補を絞り込む「インテリジェントブラウザ」

Beatmaker 3 Bundleの使い勝手を劇的に高めているのが、インテリジェントブラウザです。全16タイトルにわたる膨大なキットとパターンライブラリを、以下のようなタグで絞り込むことができます。

  • ジャンル(Genre): トラップ、ヒップホップ、EDMなど
  • 気分(Mood): Dark、Epic、Chill、Aggressive など
  • BPM: テンポ帯で検索
  • スタイル(Style): Minimal、Layered、Groovy など

「今日作っているのはダークなトラップで、BPM140くらい」という条件を入力するだけで、瞬時に最適なキットとパターン候補が表示されます。さらにオーディオプレビューが即座に再生されるため、耳で確認しながら判断を下せる「スピードと精度を両立したブラウジング体験」が実現します。

カスタムキーボードレイアウト:ライブ演奏でビートを操る快感

ビートメイカーのバージョン3 のUI

プロデューサーの「ライブ感」へのニーズに応えるためのユニークな機能が、カスタムキーボードレイアウトです。ループやフレーズをMIDIキーボードの任意のキーにアサインすることで、ライブパフォーマンスのように「今この瞬間にイントロのビートを鳴らし、次の瞬間にドロップのパターンへ切り替える」といったリアルタイム演奏が可能になります。DJライクなステージ上のパフォーマンスから、スタジオでのアレンジ作業まで、この機能は幅広く活躍します。

[!NOTE] BPM (Beats Per Minute): 1分間のビート数で音楽のテンポを表す単位。トラップは130〜160BPM、ブームバップは85〜100BPM、ドラムンベースは160〜180BPMが一般的な範囲です。 ライブパフォーマンス: DTMプラグインをステージ上でリアルタイムに操作するスタイル。MIDIコントローラーやキーボードで、サンプルのトリガーやエフェクトの切り替えを行います。


深いサウンドコントロール:ミキシングページとサンプルスワップ

アドバンスド・ミキシングページ:プロのミックスを「最初から」内蔵

アドバンスド・ミキシングページ

Beatmaker 3 Bundleの各タイトルには、内部に充実したミキシング機能が備わっています。アドバンスド・ミキシングページでは、各ドラムトラック(キック、スネア、ハイハット、パーカッションなど)において以下のパラメーターを個別に調整できます。

  • Volume(音量): 各打楽器の音量を細かく設定
  • Pan(定位): ステレオフィールドでの配置を調整
  • Filter(フィルター): 高周波/低周波の削り込みでミックスとのなじみを最適化
  • Ambience(アンビエンス): 各トラックのルームフィールや空間感を個別調整
  • Saturation(サチュレーション): アナログ系の歪みで太さや温かみを加える
  • Individual Output Routing(個別出力ルーティング): 各ドラムをDAWの別々のチャンネルに出力可能

特に「Individual Output Routing」は、後処理(別途コンプレッサーやEQをかけたい)をDAW側でやりたいプロデューサーにとって非常に重要な機能です。「Beat音源なのに、プロのドラムレコーディングと同様の柔軟なポスト処理ができる」という点で、Beatmaker 3は競合ツールと明確な差別化を図っています。

サンプルビューとサウンドスワップ機能:「このキックだけ別のに変えたい」を実現

Sample View(サンプルビュー)機能は、Beatmaker 3 Bundleにおける最大の新機能の一つです。各ドラムキット内の個々のサウンドを、内蔵ライブラリの他のサンプルに差し替える(スワップする)ことができます。例えば「GloryのキットのキックサウンドだけDOPEのものに変えたい」「このスネアをもっと鋭くしたい」といった要求が、プラグイン内で完結します。従来のBeatmakerではキット全体を選ぶしかできませんでしたが、Sample Viewの登場によって「ハイブリッド・カスタムキット」の構築が現実になりました。

[!NOTE] サチュレーション (Saturation): 音にわずかな歪みを加え、倍音を豊かにする処理。デジタル的な冷たさをなくし、アナログ機材のような温かさと太さをサウンドに与えます。 Individual Output Routing: プラグインの各音源を、DAWの異なるミキサーバスに独立して出力する機能。各ドラムに別々のエフェクトや処理を施すプロフェッショナルなワークフローに必須です。


MIDIドラッグ&ドロップ:DAWとの完璧な連携

ビートのアイデアをDAWに直接エクスポート

Beatmaker 3のもう一つの核心機能がMIDI ドラッグ&ドロップです。Beatmaker 3内で選択したパターンやグルーヴを、そのままDAWのタイムライン上にドラッグするだけで、MIDIデータとして貼り付けることができます。これにより、「Beatmaker 3で気に入ったパターンを見つける→DAWにドラッグ→自分でさらに編集する」という、スピードと自由度を兼ね備えたワークフローが実現します。

従来のビート制作では、「ゼロからMIDIを打ち込む」か「完成品のオーディオを使う」かのどちらかに偏りがちでした。Beatmaker 3はその中間——「厳選されたMIDIグルーヴをてパターンのスタート地点に使い、そこから自由にカスタマイズする」というハイブリッドアプローチを可能にしています。

人間味のあるグルーヴ:機械的でない「生きたビート」

各Beatmakerタイトルのパターンは、単純な打ち込みではなく、プロのセッションドラマーやビートメーカーが実際に演奏・設計したものをベースにしています。ベロシティの強弱、ノートのタイミングの微妙なずれ(ヒューマナイズ)が最初から組み込まれているため、MIDIデータをそのまま使っても「ロボットが打ち込んだ感」が出ません。特にブームバップやジャズ・ヒップホップ系のスタイルでは、このグルーヴのリアリティが楽曲の説得力に直結します。

[!NOTE] ヒューマナイズ (Humanize): 打ち込みのMIDIデータに、人間の演奏にある微妙なタイミングのズレや強弱の変化を意図的に加える処理。機械的な正確さを「修正」することで、自然で有機的な演奏感を演出します。 グルーヴ (Groove): 音楽のビートやリズムが持つ独特の「うねり」「ノリ」「タメ」。単なるテンポやリズムパターン以上の、身体的・感情的なインパクトを持つリズムの質のことです。


全タイトル完全解説:それぞれのジャンルの「なぜ」を知る

Beatmaker 3 Bundleの真の価値は、個々のタイトルが「なぜそのジャンルの音になるのか」という深い設計理解の上に成り立っている点にあります。ここでは全16タイトルを一つひとつ丁寧に解説します。

Beatmaker 3 Bundleに収録された16タイトルの中から、特に評価の高いタイトルとその特徴を深掘りします。

DOPE — ブームバップの「正解」を手元に

DOPEは、90年代〜2000年代のニューヨークスタイルのヒップホップを再現するタイトルです。バスドラムの重厚な「ドン」という一打、スネアの乾いた「パン」という音、チョップされたサンプルのようなハイハットパターン——これらがDOPEの定義するブームバップサウンドです。J Dilla、Pete Rock、9th Wonderへのリスペクトが随所に感じられる、「これ以上でも以下でもないヒップホップ」がここにあります。

GLORY トラップ特化型のビートマシン

GLORYはモダントラップの明快で派手なサウンド。

GLORYのキックは808系の低音と深いサステインを持ち、現代のドレイク、Travis Scottライクなプロダクションに即対応。

KANDY

KANDYは、ラジオチャートを狙ったA-listクオリティのモダンポップサウンドに特化。極限まで処理されたサンプルとジャンル横断的な柔軟性(テクノインスパイアのストンパーからブロークンダンスリズムまで)が特徴で、20スタイル・10キット・460パターンを収録しています。

UJAM BeatMakerシリーズの中で一番汎用性があり、使い勝手の良い音源です。

COZY

COZYは、ビニールクラックルと柔らかいサチュレーション、ルーズなタイミングで「ダスティ(埃っぽい)」なローファイドラムを提供。「Nostalgia」スペシャルコントロールとマイクロタイミング機能でヴィンテージ感を自在にコントロールできます。10キット・20スタイル・460パターン収録。

IDOL — K-POPのビートを「正しく」再現する唯一の選択

IDOLは、世界市場を席巻し続けるK-POPに特化したタイトルです。クリアで抜けの良いスネア、精緻に設計されたハイハットパターン、そして「K-POPのあの疾走感」を生み出す緻密なパターンライブラリを備えています。K-POPサウンドは単純なEDMでもヒップホップでもなく、独自の「完璧に整ったカオス」を持ちます。IDOLはその本質をDTM制作に持ち込んでいます。

[!NOTE] K-POP(ケーポップ): 韓国発の音楽ジャンル。BTSやBLACKPINKなどのグループが世界的に人気を博し、高品質なプロダクションとダンスパフォーマンスが融合した現代の主要音楽ジャンルの一つ。 マルチバンド処理: 音を複数の周波数帯域に分けて個別に処理するミキシング技術。K-POPの透明感のあるサウンドを作る上で重要な技術の一つです。


BERSERK — ダブステップの「重さと破壊」を徹底再現

BERSERKは、Skrillex以降の現代ダブステップを想定して設計されたタイトルです。ダブステップの核心は「ドロップの衝撃」——リフトアップからドロップに転換した瞬間の、耳をつんざく低音とリズムの暴力的な爆発力にあります。BERSERKのキットはその「衝撃」を最優先に設計されており、ハーフタイムのズシリとしたスネアドラム、140BPM前後のグリッドを強靭に貫くスブベース感のあるキック、そして変則的なパーカッションが組み合わさっています。

BERSERKのスペシャルコントロール「Devastate」は、全体のサチュレーションと圧縮感を一発で強化するノブです。これを時計回りに回すほどに、サウンドがよりアグレッシブで歪んだキャラクターへと変化していきます。ダブステップとブロステップの間で音の暴力性を調整するための直感的なコントロールで、ライブパフォーマンスでの「ドロップの盛り上げ」にも役立ちます。

[!NOTE] ダブステップ (Dubstep): 2000年代初頭にロンドンで生まれ、Skrillex等により2010年代にアメリカで再解釈され世界的に普及した電子音楽ジャンル。140BPM前後のハーフタイムビートと激しいウォブルベースが特徴。 ハーフタイムリズム: 4/4拍子の中で2拍または4拍のリズムを「倍の長さ」で感じさせるリズム構造。スネアが3拍目に来て重くゆっくり聞こえるような感覚。ダブステップ、トラップなどで多用されます。


CHROMED — ハイパーポップの「混沌の美学」

CHROMEDは、2020年代最前線のハイパーポップに特化したタイトルです。ハイパーポップは意図的な「やりすぎ」を美学とするジャンルで、クリッピングした(歪んだ)スネア、超高速の16分音符ハイハット、破壊的なほどの低音キック、そして予測不能な拍子の変化が特徴です。

CHROMEDのキットは、Glass Animals、100 Gecs、Charli XCXなどのアーティストを想起させるような「完璧に破壊されたポップサウンド」を提供します。特に「クリップしたスネア」——通常は「音割れ=失敗」とされる現象を意図的に美学化したサウンドは、ハイパーポップの代名詞であり、CHROMEDにはそのサウンドが驚くほどリアルに収録されています。極端な圧縮とサチュレーションによってドンドン押さえつけられた音の塊が、独自の「存在感」と「インパクト」を放ちます。

[!NOTE] ハイパーポップ (Hyperpop): 2010年代後半〜2020年代に台頭した実験的なポップジャンル。過度に圧縮されたサウンド、高速ビート、クリッピング(歪み)を積極的に取り入れ、「やりすぎ」をそのまま美学にする音楽スタイル。 クリッピング (Clipping): 音量が処理可能な最大値を超えることで発生する歪み現象。通常は避けるべきですが、ハイパーポップやインダストリアル系では意図的に美学として使われます。


CIRCUITS — アナログドラムマシンの「記憶と再発見」

CIRCUITSは、Roland TR-808/TR-909、Linn LM-1、Oberheim DMXなどの伝説的なアナログドラムマシンへのオマージュとして設計されたタイトルです。1970〜80年代のドラムマシンが持つ独特の「乾き」と「機械的なリズム感」、そしてアナログ回路の「温かさ」を、デジタル環境で再現することを目標としています。

CIRCUITSのキットは、クラシックなディスコ、ハウス、テクノ、ニューウェーブのリズムを参照しており、各キットのサウンドは明確にビンテージアナログドラムマシンの世界観を保っています。特に興味深いのは、各ドラムの「チューニング(音程)」とアタックタイムが実機の仕様に合わせて設計されており、TD-808のキックが持つ「ピッチが下降する低音アタック」のようなアナログ的な動作も忠実に再現しています。

[!NOTE] Roland TR-808: 1980年にRolandが発売したリズムマシン。当時は「本物のドラムに似ていない」と批判されたが、後にヒップホップ、テクノ、ハウスの礎となった伝説的な機材。特にキックドラムサウンドは今もトラップなどで使われています。 Linn LM-1: 1980年にRoger Linnが発売した世界初のサンプリングドラムマシン。プリンス、Michael Jackson等の名盤で使われ、「ドラムマシンの音をリアルにする」革命を起こしました。


EDEN — EDMビッグルームの「劇的なドロップ」

EDENは、フェスティバルのメインステージを席巻するビッグルームEDMのために設計されたタイトルです。Martin Garrix、Hardwell、Tiëstoなどのアーティストを連想させる「巨大な」サウンドスケール——轟音のようなキック、極端にリバーブがかかったスネア、高域で輝くようなリバーブ付きクラップ——これらがEDENの世界を構成しています。

EDENのビルドアップパターンは特に秀逸で、スネアロール、フィルター、BPMの急上昇感を演出するライザー的なパーカッションまで、「ドロップ前の緊張感の高め方」が完璧にプログラムされています。自分でビルドアップを作るのが難しいと感じていたDTMerにとって、EDENのビルドアップパターンを研究するだけでEDMのセオリーが学べます。

[!NOTE] ビッグルームEDM: フェスティバル規模の大型会場(ビッグルーム)向けに設計された、スケールの大きいEDMサブジャンル。128BPM前後のテンポ、シンプルで力強いメロディ、巨大なドロップが特徴。 ビルドアップ (Buildup): ドロップに向かって徐々に緊張感と音楽的エネルギーを高めていくセクション。スネアロールやフィルターの変化などが使われます。


HYPE — プログレッシブハウスの「旅する高揚感」

HYPEは、Eric Prydz、Deadmau5、Swedish House Mafiaに代表されるプログレッシブハウスのためのタイトルです。ビッグルームEDMほどの「暴力的な」ドロップを持たず、代わりにビートとメロディが長い時間をかけて緩やかに積み上がり、ピークを迎えるという構造を持ちます。

HYPEのビートは4つ打ちベースながら、キックのサチュレーション感、ハイハットのオープン量、クラップの空気感が絶妙に調整されており、「踊れるけど上品」なプログレッシブの質感を体現しています。特にオープンハイハットとクローズドハイハットのシームレスな切り替えパターンの設計が見事で、リスナーを自然にグルーヴへ引き込む力があります。

[!NOTE] 4つ打ち (Four-on-the-Floor): 4/4拍子の1・2・3・4拍すべてにキックが入るリズムパターン。ダンスミュージックの基本形で、ハウス、テクノ、EDMなどで広く使われています。 プログレッシブハウス: 1990年代に発生したハウスのサブジャンル。メロディとハーモニーが段階的に発展していく「プログレッシブ」な構造が特徴。


HUSTLE — グライムとダークトラップの「路地裏の音」

HUSTLEは、GLORYとは対照的な「アンダーグラウンド」を体現するタイトルです。Skepta、Stormzy、Slowthaiのようなグライムアーティスト、あるいはPlayboi Cartiの後期作品に見られるダークでノイジーなトラップサウンドが、このタイトルの参照点です。

HUSTLEのキットが持つサウンドは、グリッティ(砂利道のような粗さ)とも形容でき、スネアは強くサチュレーションされてザラザラとした質感を持ち、ハイハットはわずかにピッチが揺れているかのような「不安定な美しさ」を演出します。変則的なリズムパターンも多く、オフビートで炸裂するキックと、予想外のタイミングで入るスネアが「リズムの罠」を作り出します。

[!NOTE] グライム (Grime): 2000年代初頭にロンドンで誕生した音楽ジャンル。UKガラージ、ダンスホール、ヒップホップが融合したスタイルで、変則的な140BPMビートとアグレッシブなMCスタイルが特徴。 グリッティ (Gritty): 「砂利道のような粗さ」「ザラついた質感」を表す音楽用語。洗練とは逆の、生々しくラフなサウンドの質感を指します。



NEMESIS — サイバーパンクとブロークンビーツの「支配的な混沌」

NEMESISは、Aphex Twin、Arca、Prodigy後期作品に代表されるエクスペリメンタルな電子音楽に向けたタイトルです。「サイバーパンク」というコンセプトは、未来的なディストピアの美学——暗く、機械的で、しかし奇妙な美しさを持つ——を音で表現することを意味します。

NEMESISのリズムはブロークンビーツ(壊れたビート)の手法を取り,4/4拍子の均整を意図的に崩したシンコペーションとオフビートパターンが随所に配置されています。予想通りの場所にキックが来ない、スネアが3打目に分割されて2打+1打になる——こういったリズムの「裏切り」が、リスナーに緊張感と高揚感を同時に与えます。ゲームサウンドデザインやSF映画音楽の制作者にとって特に価値あるタイトルです。

[!NOTE] ブロークンビーツ (Broken Beats): 4/4拍子の規則的なビートをわざとずらし、不規則な「割れたような」リズムを生み出す手法。Aphex Twinのような実験的な電子音楽に特徴的なスタイル。 シンコペーション (Syncopation): 強拍(1・3拍)の代わりに弱拍(2・4拍)やその間の位置にアクセントを置く技法。「ノリ」「グルーヴ」の根源の一つ。


RICO — レゲトンとダンスホールの「Dembow」リズム解剖

RICOは、J Balvin、Bad Bunny、Daddy Yankeeに代表されるラテン系ダンスミュージック(レゲトン)と、ダンスホールに特化したタイトルです。このジャンルを理解する上で最も重要なのがDembow(デンボウ)リズムの存在です。

Dembowとは、1拍と2拍の8分音符の「裏」に打点を持つ特徴的なリズムパターンで、これがレゲトン独特のドタドタした「跳ねるような」ビート感を生み出しています。RICOはこのDembowリズムを完璧に再現し、さらに上にサンバやアフロビートの影響を受けたパーカッションフィルを加えることで、純粋なラテンの熱気と洗練さを両立したビートライブラリを提供しています。アフロラテンフュージョンへの意識も感じられ、Rosalíaのような実験的なラテンポップ向けのパターンも充実しています。

[!NOTE] Dembow(デンボウ): レゲトンの根幹をなすリズムパターン。ジャマイカのダンスホール楽曲「Dem Bow」に由来し、4/4拍子の1拍と2拍の裏に強調されたビートを持つ独特のリズムです。 レゲトン (Reggaeton): プエルトリコ発祥のラテン・ダンスミュージック。ヒップホップ、カリブ音楽、レゲエが融合し、2000年代以降に世界中で人気を博したジャンル。


VICE — シンスウェーブのノスタルジアを現代に召喚

VICEは、80年代のリトロフューチャリズムを体現するシンスウェーブ専用タイトルです。LinnDrumやDMXを彷彿とさせるタイトなリム打ち、メタリックなハイハット、そしてゲートリバーブのかかった「あの時代感」。VICEのパターンはOutrun、Stranger Thingsのような雰囲気を求めるすべてのプロデューサーのための宝箱です。

[!NOTE] 808 (エイトオーエイト): Roland TR-808というドラムマシンのキックドラムサウンドから来た俗称。低音が長く伸びる独特の「ズン」という音が特徴で、トラップやヒップホップの必需品。 シンスウェーブ (Synthwave): 1980年代の電子音楽、映画音楽(特にアクション、SF)にインスパイアされた現代の音楽ジャンル。アナログシンセ、ドラムマシン、ノスタルジックなサウンドが特徴。 ゲートリバーブ (Gated Reverb): リバーブをノイズゲートで急激にカットする処理。フィル・コリンズのドラムに代表される、80年代のロック・ポップサウンドを象徴するエフェクトです。

特に重要なのがゲートリバーブのスネア。フィル・コリンズ「In the Air Tonight」や、多くの80年代ポップ・ロック楽曲で耳にした「空間を満たしてから急に消えるスネア」のサウンドは、シンスウェーブの必需品です。VICEのキットにはこのゲートリバーブが最初から設計されており、クラシックなアナログドラムマシン(LinnDrum、Oberheim DMX)の音色をウォームに再現したキックやリムショットと見事にマッチします。

[!NOTE] シンスウェーブ (Synthwave): 2000年代後半から普及した、1980年代の電子音楽・映画サウンドトラックへのオマージュジャンル。映画「ドライヴ」「Tron: Legacy」などにインスパイアされたビジュアルと音楽スタイルが特徴。 LinnDrum: 1982年にRoger Linnが発売した高品位サンプリングドラムマシン。プリンス「1999」「When Doves Cry」などに使用された80年代ポップの象徴的な機材。


VOID — ドラムンベースのリズム科学

VOIDは170〜180BPMで疾走するドラムンベース専用タイトルです。Pendulum、Chase & Status、High Contrastなどのアーティストを想起させる「高速で精緻な」リズム設計が特徴です。ドラムンベースのビートは表面的には「超高速」に聞こえますが、内部構造を分析すると、ベースのリズムが実際には半分の速度(ハーフタイム)で動いており、その上に高速のドラムフィルとブレイクパターンが重なるという多層構造になっています。

VOIDのパターンライブラリは、クラシックなアムン・ラのような「ブレイクビーツをベースにしたオールドスクールD&B」から、ニューロファンクのような「歪んだベースラインと複雑なリズム」まで幅広くカバーしています。特にドラムフィル(間奏的なドラムの装飾)の充実度が高く、「同じビートが繰り返される単調さ」を完全に回避するためのバリエーションが豊富に用意されています。

[!NOTE] ドラムンベース (Drum and Bass): 170〜180BPMの超高速ビートと重厚なベースラインを持つイギリス発の電子音楽ジャンル。1990年代初頭のジャングル/レイブ文化から派生しました。 ブレイクビーツ (Breakbeats): ブレイク(ドラムのみの区間)を繰り返しループさせたリズム音源。ヒップホップ、ジャングル、D&Bなど多くのジャンルのビートの根幹となっています。


Beatmaker 3 Bundleを最大限に活用する実践ワークフロー

単にプリセットを鳴らすだけでなく、Beatmaker 3 Bundleを「制作ツールとして深く活用する」ためのワークフローを、レベル別に解説します。

ワークフロー1:インスピレーション・ファースト制作法(初〜中級者向け)

「今日何を作ろうか決まっていない」という状態でもBeatmaker 3 Bundleを活用できるのが、この「インスピレーション・ファースト」なアプローチです。

ステップ1:ジャンルを決めずにランダムブラウジング まず、ジャンルやBPMを固定せずに、インテリジェントブラウザで「Mood: Chill」や「Mood: Epic」といった気分タグだけでフィルタリングして、次々とパターンをプレビューします。「なんとなく気に入った」と感じた瞬間に止まるのがポイントです。

ステップ2:一つのビートで「世界観」を作る 気に入ったビートが見つかったら、そのビートに合うメロディやコードをピアノロールで即興で打ち込んでみます。まずドラムの「空気感」から音楽の方向性とキーを決め、そこに合わせてシンセやピアノを乗せていきます。この「ドラムから始める」制作法は、多くのヒップホップやEDMプロデューサーが採用している実戦的な手法です。

ステップ3:MIDIに書き出してカスタマイズ 基本となるビートが決まったら、MIDIドラッグ&ドロップでDAWに書き出します。書き出したMIDIを自由に編集——「この小節だけスネアを抜く」「この部分だけキックを2倍にする」——して、楽曲の流れに合わせた「自分だけのビート」に仕上げます。

ワークフロー2:プロダクション・テンプレート活用法(中〜上級者向け)

プロのプロデューサーの多くは、よく使うジャンルに合わせた「DAWテンプレート」を持っています。Beatmaker 3 Bundleを組み合わせると、このテンプレート活用をより強力にできます。

ステップ1:Individual Output Routingでマルチチャンネル設定 Beatmaker 3のIndividual Output Routing機能を使い、キック、スネア、ハイハット、パーカッションを別々のDAWミキサーチャンネルに出力します。各チャンネルに自分の好みのコンプレッサー(Kick:Waves CLA-76、Snare:UAD 1176など)やEQを事前にインサートしておくと、毎回「鳴らしながらすぐにプロのミックスが始まる」状態になります。

ステップ2:Sample Viewでキットのカスタマイズ 生成したテンプレートに最適化されたキット素材をSample Viewで選び直します。例えば「GLORYのキットベースで、キックだけDOPEの重さのものに交換」といった「パーツごとのカスタマイズ」を行います。これにより、プリセットキットのまま使うのでなく、常に「自分のサウンド」としての個性を楽曲に加えることができます。

ステップ3:リアルタイムパフォーマンスとレコーディング カスタムキーボードレイアウトを活用して、Beatmaker 3をDAWに接続したまま実際の楽曲に合わせてリアルタイムでパターンをトリガーします。「サビはこのパターン、Aメロはあのパターン」というアレンジをライブで演奏し、そのままDAWにレコーディングすることで、打ち込みだけでは出せない「演奏感のあるビートチェンジ」が録音できます。

ワークフロー3:クロスジャンル・ハイブリッド制作(上級者向け)

Beatmaker 3 Bundleの最も革新的な活用法が、複数のジャンルのビートを「混ぜる」クロスジャンルアプローチです。現代の音楽は純粋に一つのジャンルに収まることは少なく、様々なスタイルをハイブリッドにした楽曲が主流となっています。

例1:K-POPにドラムンベースのフィルを加える IDOLのメインビートを使いながら、VOIDのドラムフィルをブリッジや大サビの転換点に挿入します。これだけで、K-POP楽曲に「超高速のドラムロール」が生まれ、一瞬にして音楽の次元が変化するドラマチックな演出が可能になります。

例2:ブームバップにレゲトンのパーカッションを加える DOPEのヒップホップビートをメインに据えながら、RICOのDembowパーカッション(コンガ、ボンゴ、クラベス)をレイヤーします。この「アフロラテンヒップホップ」の方向性は、Cardi B、Megan Thee Stallionなどの楽曲にすでに見られるトレンドであり、次世代のヒップホップをリードする可能性があります。

例3:シンスウェーブにEDMドロップを組み込む VICEのレトロなリズムをAメロで使い、サビのドロップでEDENのビッグルームビートに切り替えます。「懐かしい出だしから、圧倒的な現代EDMドロップへ」というコントラストが生む劇的な展開は、ライブでの音楽体験として非常に強力なインパクトを持ちます。

[!NOTE] クロスジャンル (Cross-Genre): 複数の音楽ジャンルの要素を意図的に組み合わせる制作スタイル。現代のポップ・プロダクションはほとんどがクロスジャンルであり、純粋な単一ジャンルの楽曲は減少傾向にあります。 レイヤリング (Layering): 複数のサウンドを重ねることで、より太く複雑なサウンドを作る技法。ドラムのパーカッションを複数重ねて音に厚みを出すのが代表的な使い方です。


競合製品との比較:Beatmaker 3 Bundleの真の位置付け

Beatmaker 3 Bundleは市場に多数ある「ドラム音源バンドル」の中でどのような位置付けにあるのか、主要な競合製品と比較することで、その特性がより明確になります。

Native Instruments Battery 4との比較

Battery 4はこちら >>

Battery 4は、ドラムサンプルのカスタマイズ性において業界標準とも言える製品です。何千ものサンプルを自由に組み合わせ、16パッドのマトリックスに割り当て、高度なモジュレーションをかけることができます。

比較項目Beatmaker 3 BundleBattery 4
操作の難易度非常に簡単中〜高
ジャンル別即時性非常に高い低い(自分で組む必要あり)
カスタマイズ深度中程度非常に高い
プリセット充実度非常に高い(ジャンル別)多いが汎用的
MIDIドラッグ機能ありあり
ライブパフォーマンス適性高い中程度

Battery 4は「最終的には完全に自分の音が作りたい」というディープなサウンドデザイナー向けで、Beatmaker 3 Bundleは「ジャンルのプロクオリティをすぐに使いたい」とい実用速度優先のプロデューサー向けと言えます。

FXpansion BFD3との比較

BFD3は本物のドラマーのアコースティックドラムレコーディングを売りにした高品位のドラム音源です。打楽器のリアリティとアコースティック感においては群を抜いていますが、電子音楽向けのキットはほとんど持ちません。

Beatmaker 3 BundleはBFD3とは住み分けがはっきりしており、「電子音楽・ビート制作のための仮想ドラムマシン」という明確なアイデンティティを持っています。ロックやジャズのようなアコースティック楽曲のドラムが欲しければBFD3を、EDM・ヒップホップ・K-POPのビートメイキングにはBeatmaker 3 Bundleを——という使い分けが正解です。

Splice Drumsとの比較

近年台頭してきているSplice Drumsは、クラウドベースのドラムループ・サンプルサブスクリプションサービスです。毎月一定のクレジットでループやサンプルをダウンロードして自由に制作に使えます。

Spliceは素材の多様性において比類がありませんが、「プラグイン内で完結するリアルタイムのパターン選択とMIDI出力」という点ではBeatmaker 3 Bundleが優れています。Spliceは「素材庫」、Beatmaker 3は「すぐ使える工場」というイメージが近いでしょう。両者は競合ではなく、むしろ補完し合う関係にあります。

[!NOTE] Native Instruments: ドイツのソフトウェア・ハードウェアメーカー。Komplete、Battery、Kontaktなど多数の人気プラグインを開発しており、DTM業界の重要な存在。 サブスクリプション(定額課金): 月額または年額の定期料金を払い続けることでサービスを利用できるビジネスモデル。Splice、Adobe CC、Sporifyなどが採用しています。


初心者からプロまで使える:Beatmaker 3 Bundleの「間口の広さ」

初心者に優しい:マニュアルなしで使いこなせる直感性

Beatmaker 3 Bundleを特徴づける重要な評価の一つが、その直感的な操作性です。多くのレビュアーは「マニュアルを読まなくても使いこなせた」と絶賛しています。ブラウザでパターンを選び、再生マークを押す——それだけでプロ品質のビートが流れ始めます。DTMを始めたばかりで「打ち込みに自信がない」という方にとって、Beatmaker 3はビート制作の「教師」にもなります。プロのグルーヴをそのまま聴いて研究し、徐々に自分でカスタマイズしていくことで、ビートメイキングの感覚が自然に身についていきます。

上級者の使い方:「スタート地点」として最大限に活用する

一方、経験豊富なプロデューサーがBeatmaker 3 Bundleを使う際の最大の価値は「インスピレーションの起点」にあります。アイデアが枯渇した時、ジャンルを横断して新しいパターンを試し、そこからMIDIを書き出して「自分のエレメントを加える」というアプローチは、制作速度と独自性を両立する賢い使い方です。

DAWとの深い親和性:VST、AU、AAXに対応

Beatmaker 3 BundleはVST、AU、AAX形式に対応し、Ableton Live、Logic Pro X、Pro Tools、FL Studio、Cubaseなど、主要なDAWで使用可能です。スタンドアロンモードにも対応しており、DAWなしで起動したい場合にも柔軟にプレビューや試奏ができます。

[!NOTE] VST (Virtual Studio Technology): Steinberg社が開発したプラグイン規格。DAWの中でソフトウェア音源やエフェクトを動作させるための標準的なフォーマット。 AU (Audio Unit): Apple社が定めたmacOS/iOS向けのプラグイン規格。Logic Pro、GarageBandなどのApple製DAWに対応しています。 AAX (Avid Audio Extension): Avid(Pro Tools)が採用するプラグイン規格。プロのレコーディングスタジオで広く使われています。


結論:UJAM Beatmaker 3 Bundle は「すべてのジャンルの答え」を一つの場所に集めた

音楽制作において「どのジャンルにも対応できる」ということは、一見容易に聞こえますが、実際には非常に高いハードルです。各ジャンルには独自のリズム感、スネアの質感、キックの特性があり、それを忠実に再現するには深い理解と専門的なサウンドライブラリが必要です。

UJAM Beatmaker 3 Bundleは、その課題に対して「16人の専門家」を一人の人間の手元に集めるという、革新的なアプローチで答えます。

  • 16ジャンルのプロ品質ドラムサウンドが一つのプラグインに
  • インテリジェントブラウザで目的のビートを瞬時に発見
  • MIDIドラッグ&ドロップでDAWへのシームレスな流用
  • Sample Viewでカスタムキットを自由に構築
  • アドバンスドミキシング+個別出力でプロのポスト処理にも対応

あなたが今日作るビートのジャンルパターンが何であれ——トラップでも、K-POPでも、シンスウェーブでも、ドラムンベースでも——Beatmaker 3 Bundleはその最高のスタート地点を提供します。「完璧なビートを、今すぐ」作りたいすべてのDTMerに、このバンドルを強くおすすめします。

【2026/3/4 ~ 5/3 まで UJAM Beatmaker 3 Bundle が 50%OFF】
¥34,496 ⇒ ¥17,161(※価格は為替レートで変動あり)

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この記事を書いた人

櫻井徳右衛門のアバター 櫻井徳右衛門 音楽プロデューサー・ミュージシャン

希少種ギターメタラーDTMer
VSTレビュー公開記事・触ったDTMプラグインは1,000個以上を超える。
ギタリスト・作曲家でもあり、音楽リスナーであることから聞くのも好きでイヤホン・ヘッドホンも集めはじめる。

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