本記事は、レビューのためにBestservice様から製品提供いただき作成しています
Low End Toys は10 Phantom RoomsのKONTAKT対応音源。
おもちゃとおもちゃの楽器の音を集めた内容になっています。
おもちゃの音を集めた音源は Have Audio Toys やUVI Toy Suiteなどがあり、響きが浅くレトロな印象を与えることから日常系の劇伴を作ったり、可愛い系の音楽を演出するときに便利です。
目次
10 Phantom Rooms Low End Toys サンプル曲
Low End Toysサンプル曲1 – Awakening
Low End Toysサンプル曲2 – Clockwork Requiem
Low End Toysサンプル曲3 – Dark Cloud
Low End Toysサンプル曲4 – Hellto Playground
Low End Toysサンプル曲5 – They Are Coming
10 Phantom Rooms Low End Toys レビュー
Low End Toys
メリット
おもちゃの音で曲が作れる 4レイヤーを重ねる複雑なサウンド 3つのマクロ設定をモーフィングできる
デメリット
曲に合うか吟味する必要がある C#3以降の高い音は出せない
おもちゃの音の響きと聞くと、何でもリッチな響きになれば良いというわけではなく、適材適所で音色の雰囲気を活かす重要性に気付かされます。
Low End Toys はアコースティック、メカニカル、エレクトリック、電子玩具楽器の音楽ライブラリ。
おもちゃの鍵盤やベル以外におもちゃで遊んだときのノイズやシンセの音を収録。
ほかのおもちゃ音源とはまた違うディープなサウンドが鳴らせます。見た目の赤い絵が連想させるのか、深いリバーブが使えることもあってホラー要素の多い曲調にも合います。
画面右端にLow Mid Cutのスイッチがあり、この設定とノイズ、エコーが合わさることで、余計に適度な怪しさ・暗さが出ている印象を受けました。
4レイヤー設定
4つの音をレイヤーして鳴らせるため、かなり複雑な音が作れるのがポイント。
見た目以上に設定できる項目数が多いため音作りにこだわりがある人は楽しいです。
4レイヤーすべて使うと音作りに時間がかかってしまうのですが、プリセットが充実しているのでプリセットから改良していくのがベター。
Ancient Toy Bells,
Ancient Toy Keys
Attacks
Noise from toys
Synths Analog
Synths Degital
Synths Modded
のカテゴリから音を選び4レイヤーに配置します。チャンネルごとに独立したランダマイザーがあります。
ModWheelに割り当てるパラメーターを画面上で変更できるのも特徴で、初期状態はA,B,Cのモーフィングになっています。
Edit画面ではフィルターやエフェクトの設定を行います。
Animateからはステップ・シーケンサーの設定を行います。
エコーとノイズがうまく合わさり、他のおもちゃがテーマの音源と被らない独自路線を突っ走るユニークな音源です。Low End Toys ということでC#3以降の音が鳴りません。この点は注意が必要です。
A,B,Cの設定をモーフィングさせるだけでも、深みの出る音になるので、音から作曲のインスピレーションを膨らませていく人は要チェックな音源に仕上がっています。
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