UVIのフラグシップシンセ!! 私も長年使っています!
UVI FALCON2026
音楽制作、始めたばかりのあなたへ!
「なんか、自分の曲にもっと個性的なサウンドが欲しい…」
そう思っていませんか?
UVI FALCONは、まさにそんなあなたのための無限の可能性を秘めた バーチャルシンセサイザーなんです!
シンプルな操作で、驚くほど奥深いサウンドデザインが楽しめます。FMシンセ、ウェーブテーブル、グラニュラー…あらゆるシンセシス方式を一つの環境で体験できるって、ワクワクしませんか?
プリセットをちょっといじるだけでも、あなたの音楽がレベルアップすること間違いなし!
音楽制作において、私たちは常に「理想の音」を追い求めています。ある時は、生楽器のような温かみのある揺らぎ。またある時は、デジタルならではの鋭利で複雑なテクスチャ。そんな相反する要求に、たった一つのインストゥルメントで完璧に応えられるとしたら?
その答えは、UVI Falcon にあります。
目次
UVI Falcon セールはある? 最新セールをチェック!
UVI FALCON
メリット
なんでもできる万能シンセ 15年以上ブラッシュアップし続けられてきたサウンドエンジン UVI製品をFalconを通じて起動できる
デメリット
多機能がゆえに操作が複雑 細かいところまで詰められる分、音作りの難易度は高い
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非常にできることが多いKontaktとOmnishphereを混ぜ合わせたようなハイブリッドなシンセ!
UVI FALCONとは?
UVI FALCON はUVIのオリジナルシンセです。
シンセに必要な機能を網羅。シンセとしてできることは詰め込まれているのでUVI FALCON でガンガン曲を作っていくことができます。
バーチャルアナログ、ウェーブテーブル、位相歪み、FM、加算、ドラム、ノイズ、フォルマント、プラック、ハーモニックレゾネーター、擦弦楽器、サンプル、ストレッチ、グラニュラーなど、幅広いシンセシスとサンプルベースのサウンド生成を提供する20種類の豊富なオシレーターが搭載されています。
「なんでもできる」のその先へ。24 のオシレーターと 100 以上のエフェクト
UVI FALCON ではエフェクトも充実。
100種類以上の高品質エフェクトを内蔵し、ディレイ、リバーブ、モジュレーション、フィルター、EQ、アンプ、ディストーション、ダイナミクス、アナライザーなど、多彩なエフェクトを自在に操ることができます。
UVI FALCON 内で使えるエフェクトは個別プラグインとして販売されています。またMPEにも対応しています。
24 種類のオシレーター : バーチャルアナログ、FM、ウェーブテーブル、アディティブ(加算合成)、さらに業界最高峰のタイムストレッチを誇る各種サンプリング・エンジン。
100 種類以上の内蔵エフェクト : UVI の高品質な単体プラグインと同等のアルゴリズムが、パートごと、あるいは音一音ごとに適用可能です。
13 種類のモジュレーター : LFO、エンベロープ、多段ステップシーケンサーなど、音を「生き物」のように動かすためのツールが揃っています。
UVI の他の製品を持っている場合は、Falcon3を使って呼び出すことも可能で、UVI製品を集めている人は母艦音源としてFalconから行き来することができます。
Falconを立ち上げてSynth Anthology やWorld Suite を読み込ませたり、イメージと違ったらすぐにFalconのシンセに戻ることも可能。Falcon3になり、UVI製品間でのプリセット検索ができるようになったので、音源を何度も立ち上げる必用なく、鳴らしたい音にたどり着くことが可能です!
ファクトリーサウンド
Falconのファクトリーサウンドは1500を超える魅力ある音色が、ファクトリープリセットとして付属します。
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UVI Falcon2026からの新機能
UVI Falcon2026
2025年10月17日 にFalcon 2026がリリースされました。
4種類の新オシレーター、3種類の新エフェクト、2種類の新モジュレーター、新スクリプト、UIの改良、そして新機能を網羅した100プリセットが追加。
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(00:44) UI の刷新 — フォント、間隔、表記を刷新し、Falcon のワークフローをよりクリーンで見やすくしました。
(00:44–01:45) 新しいオシレーター
フェイズシェイパー — パラメトリックコントロールとファズサチュレーションを備えたフェイズディストーションスタイルのオシレーター。モジュレーションと MPE でコントロール可能です。
スープラソー — 最大 24 のソーボイス。フェイズスプレッド、ステレオ幅、ボイスデチューン、各ボイスのリチューンをコントロールできます。
(04:01) 808 ベース/キックオシレーター — デュアルモード。「キック」はパンチの効いたドラムヒット、「ベース」はロングサブトーンに。ノイズと重ねて使用したり、ザラザラとしたモダンなサブサウンドに加工することも可能です。
(05:16) グレインサンプルオシレーター — 標準的なグラニュラーモードに加え、クラウド(緻密なテクスチャ)とピッチ(サンプル・トゥ・ピッチモード)を駆使し、テクスチャとトーンのハイブリッドな生成を実現します。
(07:30) 新しいエフェクトとフィルター
Bloomリバーブ(UVIのスタンドアロン版Bloomより)
真空管アンプの歪み — ざらつき、個性、ドライブ感をプラス
母音フィルター — X/Yコントロール、ローパス/ハイパスモード、フォルマントモーフィング機能により、母音フォルマント間のモーフィングが可能
(10:17) 新しいモジュレーター
Flowノイズ — サンプル&グライドLFOに似た、滑らかでオーガニックなモジュレーションで、ドリフトや不安定さを表現
ボイスモジュレーター — ボイスごとに最大16個の値を割り当て、複数のボイスにまたがるパラメーターをモジュレーションするステップシーケンサー
(12:39) コードジェネレータースクリプト — キー(C~B)に最大7つのコードを割り当て可能カーブ(タイミングの広がり)、リピーター(コード内でのアルペジエート)、ベロシティオフセット、転回などのコントロールを搭載
(14:39) UVIが手がけた100種類の新プリセットがアップデートに無料で含まれています
UVI Falcon2026のプリセットの探し方
サーチモードにタブを切り替えて、Soundwareから「Falcon2026」を選択します。
UVI Falcon3からの新機能
2023年10月19日 にFalcon ver3がリリースされました。
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3つ の新しいオシレーター
Falcon3から追加されたオシレーター
VOSIM
VOSIM(ビンテージボーカルシンセへのトリビュート)は、フォルマントサウンドを作成するための2つのユニークなモードを提供します。
往年のフォルマント合成にインスパイアされたエンジンで、人間の声に近い質感(フォルマント)を持った複雑なテクスチャを簡単に作ることができます。これらの新しいエンジンにより、Falcon は単なるデジタルシンセを超え、より「有機的で生命感のある音」を奏でる楽器へと昇華されました。
Bowed String
Bowed Stringは、複数のアーティキュレーションモードを備えた仮想の弓と弦を提供します。
Bowed String は仮想の「弓」と「弦」の物理的な挙動をシミュレートするもので、バイオリンやチェロのような擦弦楽器のリアルな響きから、現実には存在しない幻想的な弦楽器の音までを生成できます。
Harmonic Resonator
Harmonic Resonatorは、カップリング付きの6つの調整可能なレゾネーターに信号を送るマルチレイヤーエキサイターを提供します。
Harmonic Resonator は、入力された信号(エキサイター)を 6 つの独立したレゾネーター(共鳴器)に通すことで、非常に複雑で調和の取れた倍音構成を作り出すものです。
新しい4エフェクト
Falcon3の新しいエフェクト
Falconで使えるエフェクトはプラグインとして販売されているため、気に入ったら個別購入して他の楽器へ利用することができます。
Opal
高度な物理モデリングによるオプティカルコンプレッサー
Ladder Filter
クラシックなイーストコーストフィルターを現代風にアレンジしたフィルター
Harmonic Resonator
シグナルベースのレゾネーターバンクエフェクト
Dispersor
スプレッド、周波数、次数、ステージを自由に調整できる独自のトランジェントシェイパー
新スクリプトとシーケンサー
Falcon3では、MIDI CC Smoother、Node Arp、Motion Grid、Snowflakesなど、いくつかの新装備と改良されたスクリプトが追加されています。
ブラウザーが刷新
ブラウザーが改良されサウンドを探しやすくなりました。
どんなに音が良くても、目的の音に辿り着くのに時間がかかっては意味がありません。Falcon 3(および 3.1 へのアップデート)では、ブラウザ機能が劇的に改善 されました。
またプリセットを読み込む前に音色の試聴ができるオーディオプレビュー 、50,000以上のプリセットに細かくタグ付けされたプリセットタグ が使えます。(UVI PORTALよりUVI TAG LIBRARYをインストールします)
オーディオプレビュー : プリセットをロードすることなく、選択するだけでその音を試聴できるようになりました。数万もの音色の中から理想の音を探す時間が、これまでの数分の一に短縮されます。
詳細なタグ付け : 50,000 以上ものプリセットが「Dark」「Aggressive」「Moving」といった形容詞でタグ付けされており、感情や目的に合わせた検索が可能です。
UVI製品の母艦として検索が便利に使える
FALCONから手持ちのUVI音源を呼び出して操作することもできるので UVI製品を好んで使っている人なら、手持ちの全音源を対象にプリセット検索が可能になります。
音源を跨いで検索できるので非常に便利。「Fire」と単語を入れれば、所有済みの全UVI音源からFireが入っているプリセットを探しだせます。
使えるオシレーター
UVI Falcon2026のオシレーター
サンプリングオシレーター
Grains (Falcon 2026から)
IRCAM Granular
IRCAM Multi Granular
IRCAM Scrub
Sample
Slice
Stretch
シンセオシレーター
808 Bass Drum (Falcon 2026から)
Additive
Analog
Analog Stack
Bowed String
Drum
FM
Harmonic Resonators
Noise
Organ
Phase Shaper (Falcon 2026から)
Pluck
SupraSaw (Falcon 2026から)
Texture
VOSIM
Wavetable
使えるエフェクト
Delay
Reverb
Modulation
Filter
Equalizer
Amp / Stereo
Drive / Distortion
Dynamic
Pitch
Analysis
Effect Rack
Miscellaneous
Legacy FX
Falcon Expansions
Falocnは膨大なプリセットが用意されていますが、それでも足りない人向けにExpansionsが用意されています。テーマ別に分かれているのでプリセットで乗り切るタイプの人の場合は、Expansionsが非常に便利です。
Falcon Expansions (別売り)
Pulsación
Modular Drums
Fluidity
Atmospherics
Modular Noise
Cinematic Shades
Organic Pads
Organic Arps
Organic Keys
Voklm
Devinity
Plurality
Inner Dimensions
Hypnotic Dive
Eternal Funk
Ether Fields
SubCulture Orchestral
SubCulture
Pulsar
LoFi Dreams
Kinetics
Analog Motion
Digital Motion
Titanium
Savage
Spectre
.
Falcon は機能の多さで複雑になり理解が大変な面もありますが、プリセットの豊富さとサウンドの良さが欠点を突き放します。
FalconはVer1.Ver2 、Ver3とアップデートをする際、前のバージョンを持っているユーザーは無料アップデート対象でした。シンセのアップデートに追加課金しなくて良いのも長く使う上での利点です。
Falcon Expansionsが付いてくる「Falcon Extended Bundle」
Falcon Extended Bundle
シンセ本体のFalconとFalcon上で動く別売りの拡張音源19個が一気に手に入る特別バンドル! 新規にFalconを買うより断然お得です。
このバンドルには、単に音数が多いだけでなく、Richard Devine のような伝説的なサウンドデザイナーが制作した、Falcon の機能を極限まで引き出したプリセットが大量に収録されています。
これらの高品質な「出発点」があることで、私たちはゼロからパッチを組む苦労から解放され、インスピレーションを即座に形にすることができるのです。
「Falcon Extended Bundle」に収録されているExpansion.
モジュラードラム – パフォーマンスベースの再生機能を備えた、モジュラーにインスパイアされたドラムサウンドと最先端のパーカッシブテクスチャの個性的なコレクション
Pulsacion – 現代ラテン音楽の特徴的なサウンドで力強いリズミカルなエネルギーを伝える活気のあるコレクション
オーガニック パッド – モダンな特徴を持つパッド サウンドの精巧なコレクション。4 つの個別のレイヤーの XY モーフィングにより表現力豊かなサウンドを実現します。
Voklm – 人間の声の美しさからインスピレーションを得て作成された、オーガニックなパッド、雰囲気、テクスチャの豊富なコレクション
LoFi Dreams – ローファイドラム、アコースティックピアノ、バイブキー、ギター、ベース、パッド、テクスチャなどを収録した個性的で内省的なコレクション
アトモスフェリック – Falcon のアトモスフェリックは、天空のオーラ、進化するパッド、豊かで展開する音色のサウンドスケープを巡る旅を演出します。
流動性 – 動き、流れ、そして時間の流れの連続状態を探求する音のマスタークラス
SubCulture Orchestral – 弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器の専門アンサンブルから作られた、力強く、ダークで、感動的なオーケストラサウンドを探求しましょう
Inner Dimensions – ミニマルで内省的、刺激的で進化する、深遠で感動的なテーマ性のある音楽のための多様なサウンドコレクション
オーガニックキー – 豊かな個性とモダンな魂を込めて精巧に作られたキーのコレクション。アコースティックムード、モノコード、デジタリッシュ、ローファイなどを探求できます。
Ether Fields – FalconのEther Fieldsは、深みのある雰囲気のあるパッド、豊かで進化するサウンドスケープ、そして忘れられない音色で宇宙を旅します。
Savage – リズミカルでアグレッシブなシーケンス、ベース、リード、アルペジエーターなどの火山的なコレクション
エターナルファンク – 厚みのあるシンセベースやブラス、ギターやドラムなど、クラシックファンクのサウンドをファルコンのパワーで再現
Hypnotic Dive – サイケトランスにインスパイアされた、エネルギッシュでダイナミックなパッチのコレクションで、音と空間の多様な次元を探求しましょう
Titanium – 新世代のサウンドデザイナーによる、強烈でアグレッシブなエレクトロニックサウンドコレクション
キネティクス – 進化するアンビエントスケープからリズミカルなグリッチまで、動きを強調した奥深くテーマ性のあるサウンド
Pulsar – うなるようなベース、未来的なリード、沈んだ雰囲気、別世界のパッド、エフェクトなど、ダイナミックなコレクションで奥深く探求しましょう
Devinity – 著名なエレクトロニックミュージシャン兼サウンドデザイナー、リチャード・ディヴァインと共にFalconの世界へ飛び込みましょう。ユニークなアニメーション、モジュラーシーケンス、エフェクト、パッドなどが待っています。
Digital Motion – Falcon用のDigital Motionは、115の非常に詳細で表現力豊かで進化するパッチで、FMシンセシスの豊かな倍音と別世界のビジョンを探求します。
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万能ツールの真価:Omnisphere との違いと、Falcon を選ぶべき「決定的理由」
ハイエンドな「万能シンセ」を語る際、必ず比較対象となるのが Spectrasonics の Omnisphere 2 です。どちらを導入すべきか迷っている方も多いでしょう。
「音のカタログ」か「音の実験室」か。二大巨頭の決定的なキャラクターの違い
結論から言えば、この二つは「設計思想」 が全く異なります。
Omnisphere 2 : いわば「究極のサウンド・カタログ」です。膨大で高品質なサンプルライブラリから、インスピレーションに合う音を選び出し、それを洗練されたエフェクトで磨き上げることに長けています。「選ぶ楽しみ」が最大化されたツールです。
UVI Falcon : いわば「究極の音の実験室」です。もちろん高品質なプリセットも豊富ですが、その真価は「構造そのものをユーザーがゼロから組み立てられること」 にあります。サンプルを一音ずつ異なる方式で合成し、独自のスクリプトを走らせ、宇宙に一つだけの音を生み出す。その自由度において、Falcon の右に出るものはありません。
MPE 対応と MIDI Out 機能。外部機器や他のプラグインとの高度な連携
Falcon 3 の優位性を示すもう一つのポイントが、MPE (MIDI Polyphonic Expression) への完全対応、および MIDI Out 機能 です。
ROLI Seaboard などの次世代コントローラーを使えば、鍵盤の押し込みや指の滑らせ方で、カオスな変調をリアルタイムにコントロールできます。さらに、Falcon 内部の強力なシーケンサーやアルペジエーターの信号を「外」へ出し、他のソフトシンセやハードウェアを駆動させることさえ可能です。Falcon は単なる音源ではなく、楽曲の「構造」を支配するマスター・コントローラー としての役割をも果たします。
コスパと拡張性。バウチャー特典を含めた、賢い導入のタイミング
Falcon 本体を購入すると、通常 100ドル相当のバウチャー (UVI ストアで使えるクーポン)が付いてきます。これを使ってさらに自分の好みのライブラリ(ピアノ専用音源やビンテージシンセ等)を買い足すことができるため、実質的なコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
さらに、今回の Extended Bundle のように、最初から大量の拡張パックがセットになっているプランは、個別に買い揃えるよりも圧倒的に安価です。「最初は難しそう」と感じていても、拡張パックのプリセットを鳴らしているうちに、いつの間にか Falcon の虜になっている。そんな素晴らしい体験へのエントリーチケットとして、このバンドルは非のうちどころがない選択肢です。
[!NOTE] MPE (MIDI Polyphonic Expression) : ノートごとにピッチベンドや音色変化を個別にコントロールできる新しい MIDI 規格。 MIDI Out : プラグイン内部で生成した MIDI 情報を、外部の別の楽器に送信する機能。 プラグイン : DAW ソフトに追加して機能を拡張するソフトウェアの総称。
UVI Falconを使うときのヒント
Falconは非常に多機能で奥深いシンセサイザーなので、様々なアプローチが可能です。ここでは、初心者の方にも分かりやすく、実践的なヒントをいくつかご紹介します。
1. プリセットを徹底的に研究する:
まず、FALCONに搭載されている豊富なプリセットをじっくりと聴いてみましょう。どんな種類の音色があるのか、どんなエフェクトやモジュレーションが使われているのかを理解することで、FALCONのポテンシャルを感じることができます。
プリセットをロードしたら、Edit画面で各オシレーター、エフェクト、モジュレーションの設定を見てみましょう。「なぜこの音が鳴るのか」「このノブを回すとどう変化するのか」を意識しながら操作することで、音作りの基礎が身につきます。
プリセットの中には、音作りのヒントとなるようなコメントがInfoタブに書かれている場合もあります。見逃さないようにチェックしましょう。
2. 基本的なシンセシスを理解する:
FALCONは様々なシンセシス方式(バーチャルアナログ、FM、ウェーブテーブル、グラニュラーなど)を搭載しています。まずは、それぞれの基本的な仕組みを理解することから始めましょう。
バーチャルアナログ: 往年のアナログシンセのサウンドを再現。オシレーターの波形(サイン波、矩形波、ノコギリ波など)、フィルター、エンベロープなどが基本要素です。
FM (Frequency Modulation): あるオシレーターの周波数で別のオシレーターの周波数を変調することで、複雑な倍音を持つサウンドを生み出します。
ウェーブテーブル: あらかじめ用意された波形のシーケンスを再生することで、独特の質感を持つサウンドを作り出します。
グラニュラー: サンプルを細かく切り刻み(グレイン)、それらを再構成して新しいサウンドを生み出します。
最初は一つのシンセシス方式に絞って、基本的な音作りをマスターしていくのがおすすめです。
3. オシレーターを深く掘り下げる:
FALCONには20種類以上のオシレーターが搭載されています。それぞれのオシレーターには独自の特徴とパラメーターがあります。
同じ種類の音を作りたい場合でも、異なるオシレーターを使うことで、サウンドの質感やニュアンスが大きく変わります。色々なオシレーターを試して、その違いを体験してみましょう。
複数のオシレーターをレイヤー(重ねる)することで、より複雑で豊かなサウンドを作り出すことができます。
4. フィルターを使いこなす:
フィルターは、サウンドの音色を大きく変化させる重要な要素です。ローパスフィルター(低い音を通す)、ハイパスフィルター(高い音を通す)、バンドパスフィルター(特定の帯域の音を通す)など、様々な種類があります。
カットオフ(フィルターの境界となる周波数)やレゾナンス(特定の周波数を強調する)を調整することで、サウンドに動きや個性を与えることができます。
エンベロープやLFO(Low Frequency Oscillator:低周波発振器)でフィルターのパラメーターをモジュレーションすることで、時間的な変化を持たせたサウンドを作ることができます。
5. モジュレーションを活用する:
FALCONの強力なモジュレーション機能は、サウンドに動きと表情を与えるために不可欠です。
エンベロープ: 時間的な変化をコントロールします(アタック、ディケイ、サステイン、リリース)。音量だけでなく、フィルターのカットオフ、ピッチ、エフェクトのパラメーターなど、様々な要素を時間的に変化させることができます。
LFO: 低い周波数で様々なパラメーターを周期的に変化させます。ビブラート、トレモロ、ワウなどの効果を生み出すことができます。
ステップシーケンサー: 音量、ピッチ、フィルターなどを段階的に変化させることで、リズミカルなパターンを作り出すことができます。
マクロコントロール: 複数のパラメーターを一つのノブで同時にコントロールできます。パフォーマンス時にサウンドをリアルタイムに変化させるのに便利です。
6. エフェクトでサウンドを彩る:
FALCONには100種類以上のエフェクトが搭載されています。リバーブ、ディレイ、コーラス、フランジャー、ディストーションなど、様々なエフェクトを組み合わせて、サウンドに奥行きや広がり、歪みなどを加えることができます。
エフェクトの順番やパラメーターを調整することで、サウンドの印象は大きく変わります。色々なエフェクトを試して、自分のイメージするサウンドに近づけていきましょう。
エフェクトのパラメーターもモジュレーションすることができます。例えば、リバーブのディケイタイムをLFOで変化させるといった、より複雑なサウンドデザインも可能です。
7. サンプルを活用する:
FALCONは強力なサンプラー機能も備えています。自分で録音したサウンドや、市販のサンプルパックなどを読み込んで、音作りの素材として活用できます。
サンプルのピッチやタイムストレッチ、ループなどを細かく調整したり、グラニュラーシンセシスで全く新しいサウンドを生み出すことも可能です。
8. 音作りの目標を持つ:
闇雲にノブを回すのではなく、「どんな音を作りたいのか」という明確な目標を持つことが大切です。
作りたい音のイメージを具体的に思い浮かべたり、既存の楽曲で気に入ったサウンドを分析してみるのも良いでしょう。
目標を持つことで、どのシンセシス方式やエフェクトを使えば良いのか、どのようなパラメーターを調整すれば良いのかが見えてきます。
9. 試行錯誤を楽しむ:
音作りは、正解があるわけではありません。色々なアイデアを試して、偶然生まれた面白いサウンドを発見することも醍醐味の一つです。
時には、マニュアルに書かれていないような、意図しない使い方をしてみるのも新しい発見につながることがあります。
10. 他のクリエイターの音作りを参考にする:
YouTubeやSoundCloudなどで、FALCONを使った楽曲や音作りのチュートリアルを探してみるのも参考になります。
プロのサウンドデザイナーがどのようにFALCONを使っているのかを知ることで、新たなインスピレーションを得られるでしょう。
最初のステップとして:
まずは、FALCONのプリセットをいくつかロードして、Edit画面でオシレーター、フィルター、エンベロープの基本的なパラメーターを少しずつ動かしてみることから始めるのがおすすめです。音の変化を耳で確認しながら、それぞれのパラメーターがサウンドにどのような影響を与えるのかを体感してみてください。
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Falcon のインストール方法
UVI製品はすべて「UVI PORTAL 」を利用してダウンロード・インストールを行います。
「UVI PORTAL 」はUVIのマイページよりダウンロードできます。
FAQ
Falconのバージョンを確認したい
Falconのバージョン情報は左下に表示されています。
どこで購入できる?
■海外代理店 pluginboutique,UVI公式サイト
◆日本代理店
sonicware
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※表示価格は当時の為替レートによる
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