メタル向けのIRデータやプラグインをリリースしているBogren Digitalからワンノブタイプのギターアンプシュミレーターシリーズ「AmpKnob」に新作が追加されました。
元になっているのはMLC S_Zero 100 でアンプ以外にもエフェクトにも細かい設定をしたい場合はMLC S_Zero100を選ぶ方が良いのですが、ノブを回しただけで良い音が鳴らせるのはギターに詳しくない人にとってとても便利です。
音を作る時間を減らして創作への時間を費やしたい人に役立つプラグイン。
Ampknob MLC S_Zero 100 は、ユーザーに気を散らすことなくブティック チューブ アンプ サウンドへの道を提供し、世界クラスの品質と簡単なワークフローを提供します。ユーザーは最小限の労力でハイエンドのギターアンプトーンを手に入れることができ、素晴らしいギターパートやソロを演奏することに集中し続けることができます。
Ampknob S_Zero 100は、プラグインを起動した瞬間から優れたサウンドが得られるように設計されています。コントロールは単一のノブとスイッチに集約されています。これが可能となったのは、著名なプロデューサーの Jens Bogren が 20 年以上のレコーディング経験を注ぎ込み、プラグインのサウンドが適切に機能するよう作り上げてきたからです。Ampknob MLC S_Zero 100 の内部ではさまざまな処理が行われており、ユーザーはプラグインするだけですぐに楽しむことができます。
目次
AmpKnob S_Zero 100 購入はこちら
ワンノブタイプですが3チャンネル+2キャビネットの音作りパターンができます。またスタンドアローン版も同梱されています。
AmpKnob S_Zero 100 セールはこちら >>
コメント