Techivation M-Leveller !AIアシスタント付きのレベラープラグイン
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Techivation M-Leveller は音量差を整えるオートボリュームレベラープラグイン。

生楽器演奏で録音した音のテイクがよかったけど、セクションごとに録音したときに音量差が出てしまった・・・なんてことはあると思います。
そういったときに手動でボリュームオートメーションを書いてボリューム調整してミックスしますが、ボリューム調整の手間を省けるのがオートボリュームプラグインの良いところ。
Techivation M-Leveller ではボリューム調整時に使える細かいパラメーターが用意されています。
AIが設定値を提案する「Mix Assist」以外にNoise Floor”やShapeの機能がついているのがポイント!
目次
M-Leveller の機能
- ボリューム調整を簡単に自動化し、手動調整の必要性をなくしてワークフローの時間を節約します。
- ボーカルと楽器のバランスを常に維持し、突然のレベル変化がなく、ミックスに自然に配置されるようにする。
- ドラムのダイナミクスをスムーズにし、グルーヴをタイトに保ちながらエネルギーとインパクトを維持します。
- 圧縮前にオーディオ レベルを最適化し、コンプレッサーがより透過的かつ効率的に動作できるようにします。
- パフォーマンスの自然な感覚を維持し、トランジェントや音色のバランスに影響を与えることなく音量の一貫性を確保します。
- マスター バス上の突然のピークを防ぎ、不要な歪みのリスクを軽減し、ミックスをクリーンかつ制御された状態に保ちます。
Techivation の公式サイトでM-De-EsserのON/OFFを比較した音源を聞くことができます!

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