【最新版2026/6月】DTMプラグインセールのおすすめ徹底解説!


AI作曲ツール、増えすぎです。
Suno、Udio、SOUNDRAW、AIVA、Stable Audio、Beatoven.ai、Mubert、Eleven Music……。
名前だけ見ると、どれも「AIで音楽を作れるツール」に見えます。
でも実際には、かなり役割が違います。
歌入りの曲を一瞬で作りたいのか。
YouTube用のBGMを安全に作りたいのか。
ゲームや映像用の劇伴を作りたいのか。
自分の曲作りのアイデア出しに使いたいのか。
ここを間違えると、かなり遠回りします。
この記事では、2026年5月11日時点の公式情報をもとに、主要なAI作曲ツールをDTM・音楽制作・動画制作の視点で比較します。

先に結論です。
| 目的 | おすすめ候補 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 歌入りの曲をすぐ作りたい | Suno / Udio / Eleven Music | 作詞、仮歌、デモ曲、SNS用楽曲を作りたい人 |
| AI曲の完成度を重視したい | Suno / Udio | 生成結果のインパクトを重視する人 |
| 商用BGMを安全に使いたい | SOUNDRAW / Beatoven.ai / Mubert | YouTube、広告、動画、ポッドキャスト制作者 |
| オーケストラ・劇伴系を作りたい | AIVA / Stable Audio | 映像音楽、ゲーム音楽、シネマティック系 |
| DAW制作のネタ出しに使いたい | Suno / Udio / Stable Audio | メロディ、構成、アレンジの参考が欲しいDTMer |
| 権利面を重視したい | SOUNDRAW / Beatoven.ai / Eleven Music | 商用利用やクライアント案件で使いたい人 |
個人的には、最初に試すならこの分け方が分かりやすいです。
AI作曲ツールは「どれが最強か」より、「何に使うか」で選ぶべきです。
AI作曲ツールを比較するときは、音質だけで選ばない方が良いです。
見るべきポイントはこの5つ。
特に重要なのは、商用利用です。
無料で生成できても、YouTube収益化、広告、クライアント案件、Spotify配信に使えるとは限りません。AI作曲ツールはサービスごとにライセンス条件が大きく違います。
「無料で作れたから自由に使える」と考えるのは危険です。
ここは必ず確認しましょう。

Sunoは、2026年時点でもAI作曲ツールの代表格です。
テキストプロンプトから、歌入りの楽曲をかなり簡単に作れます。J-POP風、EDM風、ロック風、アニメ主題歌風、Lo-Fi、シティポップなど、ジャンル指定も分かりやすいです。
公式の料金ページでは、無料プランでもv4.5-allにアクセスでき、毎日50クレジット、目安として10曲分の生成が可能とされています。ただし無料プランは商用利用不可です。有料のPro / Premierでは、より新しいモデルや商用利用権、ステム分離、アップロード時間の拡張などが用意されています。
Sunoは、とにかく速いです。
曲の完成イメージを一気に出す力があります。
一方で、細かい編曲を詰めるというより「まず曲として成立したものを出す」方向に強いツールです。
招待リンクを経由してSUNO登録後、10曲を作成すると、250クレジットが無料で付与されます。(最大2500クレジットまで。既に作成済みアカウントの場合、適用されません。)
SUNOは1生成するのに10クレジットを消費するため、クレジット残高との戦いになります。
興味がありましたら招待リンクを使ってください。この招待リンク経由を使って損になることは一切ありません。
SUNO AI で作成した曲をYoutube MusicやSpotifで配信したいなら、配信制限のない
DistroKidが断然おすすめです!
↓↓↓ このリンクからDistrokidに登録すると7%OFF/初年度になります。↓↓↓↓


Udioも、Sunoと並んで人気の高いAI作曲ツールです。
公式ヘルプによると、無料アカウントでは1日10クレジット、追加で月100クレジットの制限があり、無料アカウントでは約2分の曲生成に1日あたりの制限があります。有料アカウントではStandardやProで月ごとのクレジット上限が増えます。
Udioの魅力は、生成される音楽の質感やジャンルの雰囲気作りです。Sunoが「分かりやすく曲になる」方向だとすると、Udioはもう少し音楽的なニュアンスや質感を探りやすい印象があります。
SunoとUdioは、どちらか一方だけが正解ではありません。
同じ歌詞、同じジャンル指定でも、出てくる結果がかなり違います。
DTMerなら、むしろ両方に同じプロンプトを投げて、良い部分をDAW制作の参考にするのもアリです。
Udio | AI Music Generator – Official Website
中の人ボイスクローン技術が 数あるAIツールの中でも飛び抜けて高く、ナレーションに自分の声を使ったらびっくりしました。


Eleven Musicは、ElevenLabsのAI音楽生成ツールです。
公式ヘルプでは、自然言語プロンプトから高品質な音楽トラックを生成でき、ジャンル、ムード、スタイル、構成、楽器編成、歌詞、ボーカルなどをコントロールできると説明されています。英語だけでなく日本語を含む複数言語のボーカルにも対応しています。
また公式ページでは、Self-Serveプランでは一部用途を除きオンライン・オフラインの商用利用が可能、Enterpriseではより広い商用利用が可能とされています。
Eleven Musicは、今後かなり注目されそうです。
特に「AI音楽を商用で使う」前提の人は、Suno / Udioだけでなく候補に入れておきたいツールです。
Eleven Music (Eleven Labs)をチェックするにはこちら


SOUNDRAWは、歌入りの完成曲を作るというより、動画・広告・配信用のBGM生成に強いAI音楽ツールです。
公式ページでは、SOUNDRAWのAIは自社制作の音楽だけで学習しており、生成した楽曲を商用利用・収益化・共有できると説明されています。また、ミキサーで楽器のオンオフ、強弱、尺などを調整でき、WAVやステムのダウンロードにも対応しています。
DTMサイト目線で見ると、SOUNDRAWは「作曲AI」というより「商用BGM生成ツール」と考えた方が分かりやすいです。


Beatoven.aiは、動画、ポッドキャスト、ゲーム、広告などの背景音楽を作る用途に向いたAI音楽生成ツールです。
公式ページでは、プロンプトからBGMを作れる「maestro Music」や、効果音生成の「maestro Sound Effects」が紹介されています。ダウンロード時には、動画や音声コンテンツで収益化できる非独占・永続ライセンスが付与されると説明されています。
料金ページでは、無料のTrialに加えて、月額や年額のCreator / Visionaryプラン、必要に応じて分単位で購入できるプランが用意されています。
Beatoven.aiは、音楽家向けというよりコンテンツ制作者向けです。
「自分の曲」としてリリースするより、「自分の動画に合うBGM」を作るツールですね。
Beatoven.ai: Royalty Free AI Music Generator


Mubertも、AI BGM生成サービスとして有名です。
公式ページでは、無料プランは非商用で月25トラック、MP3品質、月5ダウンロード。Creatorは月500トラック、最大25分、ロスレス品質、無制限ダウンロード。ただしCreatorは非商用表記。Proは月39ドルで商用利用、Businessは月199ドルでアプリや代理店向けとされています。
Mubertは、個人の1曲制作より、動画・サービス・API文脈で強い印象です。
≻ Mubert AI音楽ジェネレータ — ロイヤリティフリー音楽 ✓ 最高のAI音楽ジェネレータ


AIVAは、AI作曲ツールの中でもオーケストラ、シネマティック、ゲーム音楽、劇伴系の文脈で語られやすいサービスです。
公式ページでは、無料プランは非商用利用のみで、AIVAへのクレジット表記が必要、月3ダウンロード、3分まで、MP3とMIDI形式に対応とされています。StandardはYouTube、Twitch、TikTok、Instagramなど一部の収益化向け。Proでは作曲物の著作権をユーザーが持ち、無制限の収益化、WAV書き出しなどが可能と説明されています。
DTMerにとってAIVAの面白いところは、MIDIを書き出せる点です。
AIが作った曲をそのまま使うだけでなく、MIDIをDAWに読み込んで、自分の音源で鳴らす。コード進行やオーケストレーションの参考にする。こういう使い方ができます。
AIVA, the AI Music Generation Assistant


Stable Audioは、Stability AIによる音楽・音声生成サービスです。
公式の料金ページでは、Personal、Creator、Enterpriseの3つのライセンス種別が示されています。Personalは個人・非商用向け。Creatorは個人の商用プロジェクトや音楽リリースに使えるライセンス。Enterpriseは中規模以上の組織向けで、より広い商用利用やカスタマイズが想定されています。
Stable Audioは「曲を丸ごと作る」だけでなく、音素材を作るツールとして見るとかなり使いどころがあります。
AI Solutions for Everywhere Your Sounds Shows Up | Stable Audio 2.5 — Stability AI


| ツール | 得意分野 | 無料利用 | 商用利用の注意 | DTM的な使い道 |
|---|---|---|---|---|
| Suno | 歌入り曲、デモ曲、SNS曲 | あり | 無料は商用不可。有料で商用利用権 | 仮歌、メロディ、構成案 |
| Udio | 歌入り曲、質感重視のAI曲 | あり | プラン・規約確認が必要 | 別アレンジ案、ジャンル研究 |
| Eleven Music | 多言語ボーカル、商用向けAI曲 | あり | Self-Serve / Enterpriseで範囲が異なる | 商用曲、API、ボーカル曲 |
| SOUNDRAW | 商用BGM、動画、広告 | 試用あり | プランごとの用途確認 | BGM、ステム編集 |
| Beatoven.ai | 動画・ポッドキャストBGM | あり | 非独占ライセンス。配信・再販売制限あり | 動画BGM、効果音 |
| Mubert | 大量BGM、API | あり | 無料・Creatorは非商用表記に注意 | 動画BGM、アプリBGM |
| AIVA | オーケストラ、劇伴 | あり | 無料は非商用。Proで著作権移転 | MIDI下書き、劇伴 |
| Stable Audio | 音素材、効果音、BGM | あり | Personal / Creator / Enterpriseで範囲が違う | 効果音、短尺BGM |
DTMerにとって、AI作曲ツールは「作曲を全部任せるもの」だけではありません。
むしろ便利なのは、次のような使い方です。
自分でメロディを作ると、どうしても手癖が出ます。
AIに同じテーマで何パターンも生成させると、自分では出しにくい跳躍、リズム、フレーズの入り方が出てくることがあります。
そのまま使うというより、良い部分だけ拾う。
これがかなり実用的です。
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏、落ちサビ。
AI曲は構成が雑なこともありますが、逆に「この展開はアリだな」と思う瞬間もあります。
特にSunoやUdioは、短時間で複数の完成形を出せるので、アレンジの方向性を探るには便利です。
歌モノを作る人にとって、仮歌はかなり大事です。
ボカロや歌い手に依頼する前に、AIで歌入りのデモを作る。
歌詞の乗り方、キーの高さ、サビの強さを確認する。
これはかなり使えます。
ただし、最終的に商用利用するなら、そのAI音源の利用条件は必ず確認してください。
YouTube、ポッドキャスト、ショート動画、広告、ゲーム。
こうした用途では、SOUNDRAW、Beatoven.ai、MubertのようなBGM系サービスが便利です。
歌入り曲を無理にBGMにすると、情報量が多すぎてナレーションや映像の邪魔になることがあります。
BGMは、主役ではなく支える音。
ここを意識すると、ツール選びも変わります。


AI作曲ツールを使うときに一番怖いのは、音質ではなく権利面です。
最低限、次の項目は確認してください。
特に「YouTubeで使える」と「音楽配信できる」は別です。
YouTubeのBGMとして使えるツールでも、Spotifyに自分の楽曲として配信することは禁止されている場合があります。
ここを混同しない方が良いです。
最後に、目的別にもう一度まとめます。
まずはSunoとUdioを試すのがおすすめです。
とにかく曲になる速さならSuno。
雰囲気や質感を探りたいならUdio。
商用利用を考えるなら、有料プランと規約確認は必須です。
SOUNDRAW、Beatoven.ai、Mubertが候補です。
動画、広告、ポッドキャスト、ゲームなどに使いやすいです。特にSOUNDRAWは、自社制作音源のみで学習している点や商用利用の説明が分かりやすいです。
AIVAとStable Audioが候補です。
AIVAはMIDI書き出しがあるため、DAWで編集したい人に向きます。Stable Audioは効果音や短尺BGMも含めて、映像・ゲーム向け音素材として使いやすいです。
個人的には、Suno / Udioで曲の方向性を出し、AIVAやStable Audioで劇伴・素材系を補い、必要に応じてSOUNDRAWやBeatoven.aiでBGMを作る流れが使いやすいです。
AIが作ったものをそのまま完成品にするのではなく、
このくらいの距離感が、DTMerにはちょうど良いと思います。
2026年現在、AI作曲ツールはかなり実用的になっています。
SunoやUdioを使えば、歌入りの曲を数分で作れます。
SOUNDRAWやBeatoven.aiを使えば、動画向けBGMを素早く用意できます。
AIVAやStable Audioを使えば、劇伴や音素材の下書きも作れます。
ただし、AI作曲ツールは万能ではありません。
細かい演奏ニュアンス、歌詞の深さ、ミックスの質感、アレンジの説得力。ここはまだ人間の判断が必要です。
そして何より、商用利用や著作権の条件はサービスごとに違います。
──AI作曲ツールは、作曲を奪うものというより、制作の初速を上げる道具です。
最初のアイデア出し。
仮歌。
BGM。
効果音。
構成案。
こういう場面でうまく使うと、曲作りのスピードはかなり上がります。
まずは無料プランで試しつつ、商用利用する段階で必ず有料プランと規約を確認する。
これが、2026年時点で一番失敗しにくいAI作曲ツールの使い方です。



こちらのメルマガでは音楽TIPSをお届け!
各記事に置いてある「お気に入り記事に追加する☆」のボタンを押すことで、ブックマーク一覧からお気に入り記事を再度探しやすくなります。一覧から削除するときは Favorited済 をクリック
2026年6月のPluginboutique購入者特典(会計金額が1円以上になっていることが条件)は
●サンプルを使って曲のクオリティを上げよう!「Loopcloud 3-Month Artist Plan 」
●Mixing & Mastering Cheat Sheet
($29以上の購入が条件)
●
($49以上の購入が条件)
●
($99以上の購入が条件)
●
●ピッチ補正の王道プラグイン入門版「Melodyne 5 Essential by Celemony」($99以上の購入が条件)
今すぐPluginBoutiqueのセールを見るにはこちら>>
■DTMセールはコレが買いたい!
◎おすすめバンドル ◎買っておきたい おすすめエフェクト
◎買っておきたい おすすめ音源10選! ◎2025年使ってよかったDTMプラグイン


この記事が気に入ったら
フォローしてね!
希少種ギターメタラーDTMer
VSTレビュー公開記事・触ったDTMプラグインは1,000個以上を超える。
ギタリスト・作曲家でもあり、音楽リスナーであることから聞くのも好きでイヤホン・ヘッドホンも集めはじめる。
◆お仕事依頼
お仕事依頼(ミックス・ギター宅録)について
こちらのLINEアカウントでは
お得なDTMセール情報をお届け!
















この記事について質問がありますか?コメントはお気軽にご記入ください