
【最新版2026/8月】DTMプラグインセールのおすすめ徹底解説!


今回はオロオーディオの新作ヘッドホン「OLLO Audio R1」についてのファーストインプレッションです。
ヘッドホンのレビューは個人の感覚によって大きく感想がかわるため
あくまでわたくし個人の1意見として楽しんでください!


評判の良いX1のヘッドホンはすでに所有しており、
今回はX1オーナーの先行で 購入できるということでしたので
人柱として飛び込んでみました。

トランジェントがしっかり出ていてリズムを把握しやすいので
演奏する人のモニターヘッドホンとしては秀逸だと感じました。
X1と音の傾向が似ているので、X1のクリアなサウンドで演奏に入り込めるヘッドホンです。
個人的に気に入ったのが高い遮音性能で、うるさい環境下で作業に集中したい人にもいいと思います。

逆に
プレオーダー時で $406 (64,200円ぐらい)
プラス受取時の 関税は5,100円 かかっています。
通常¥79,200 で販売するようですので、
まあほんのちょっぴりやすいかな~ぐらいでした。
円安が本当にキツイっす。
イヤーパッドは一回転しません。90度程度回転します。
ヘッドバンドは広めです。
私は頭が大きい方ですが問題なくハマってくれます。



ヘッドホンを接続するケーブルが特殊で、ミニXLR端子のためリケーブルするときは代替品を探すのに苦労しそうです。
市販されているものでミニXLR端子のリケーブルはあるんでしょうか?



ヘッドホンをつけたときの遮音性が非常に高いです。
ノイズキャンセリングが聞いているのではないかと思うくらい。
普段のパソコン作業では、椅子から1m程度の距離で パソコンを起動させていますが、
ガンガン聞こえていたファンの音が 聞こえなくなるレベルです。
部屋のエアコンの音もかなり聞こえなくなります。

集中したい環境下ではめちゃめちゃ便利。
2世代ぐらい前のBoseのノイズキャンヘッドホンが手元にあるのですが、このボースよりも
環境音のきこえなさは高いです。
R1はイヤーパッドが大く耳を完全に包み込む十分なイヤーパッドサイズ。
耳が挟まれて痛い・・・ということはありません。
イヤーパッドが耳にくっついて不快感を感じて ヘッドホンを使ってこなかった人にはかなり良いですね。
ただX1にくらべてR1の方が若干側圧が強め、重量があるため長時間使うには首が疲れると思います。
X1だと3.4時間でも付けていられるのですが、X1のらくに比べると長時間はしんどいかと。
長時間つけているときの耳の疲れ方は開放型のほうが断然楽です。

ここから肝心の音質について
U字型周波数特性になっているので、ミックス時に使うのは慣れが必要だと感じます。

イヤーカップ材質がアメリカン・ウォールナット。この影響なのでしょうか?
スネアの音がとても締まって聞こえて気持ち良いです。
パーカッションを使っていたり、ドラムセットのリズムが前に出てくる楽曲は 聞いていてテンションがあがってきます。
X1に比べて高域のシャリシャリした音が聞こえないので下の帯域がわかりやすい。
X1の高域がかなり綺麗に聞こえます。
r1は 密閉型ということもあり、X1と比較するとこもって聞こえますが、ロック系の音源だと
高域がたりないなとは感じません。十分なほど聞こえます。
正直なところ高域をしっかり聴きたいならX1,
キックの音の迫力を耳元で感じたいならR1がいいなぐらい の違いしか感じられませんでした。
ヘッドホンを取っ替え引っ替えして 切り替えて聞けば音の違いはわかるのですが、
単体で聞いているとX1とR1の音質の違いはそこまで気になりません。
10万円以内で買える密閉型ヘッドホンとしてはかなり優秀です。
そして自分の演奏の粗さ、ミックス時の気になる音を 見つけやすいのはR1でもX1でも どちらでも変わりません。
オーディオリスニングで使うなら
クラッシックを聞くならX1だけど、ハードロックやEDM聞くならR1かなぐらいの選択です。
外への音漏れを気にするならR1一択になりますが、
音質面ではどちらかの
片方のモデルを持っているなら両方買う必要性は感じませんでした。
単純に音楽を聞いていて面白いのはR1、
ミックスのアラが探しやすいのはX1
といった感じで使い分けができそうです。
スタイル:クローズド・バック、オーバーイヤー
周波数特性: 5 Hz – 22 kHz スイープ 1/3オクターブ p-p レンジ 13.4 dBSPL ±1dB
SPL/感度: 110 dBSPL @ 1kHz RMS3dB @ 0 dBu
インピーダンス: 約32オーム – すべてのデバイス対応
スピーカーの種類とサイズ:ダイナミック型、50mm
マグネットタイプ:ネオジム磁石
メンブレン・コンポジット:PU+PET特許パターン
THD & 2nd: <0.12% & <0.05% @ 94 dB SPL @ 1kHz
イヤーパッド直径(内径/外径):60mm/100mm
イヤーパッド材質:人工皮革付き音響フォーム
イヤーカップ材質:アメリカンウォールナット
ヘッドバンド材質:ステンレス鋼とシリコン
ケーブル端子:着脱式 2m Y型ミニXLR
コネクター:3.5mmジャック(6.3mmジャック変換アダプター付属)
キャリブレーション:ユニット固別キャリブレーション非対応
重量(ケーブルを除く):386 g (0.8 lb)
スロベニア発の新進気鋭のヘッドホンメーカーで、特に「ミックス・マスタリングで使える信頼性の高いモニターヘッドホン」として、ここ数年で日本のDTM界隈やエンジニアの間でも急速に評価を高めているブランドです。
OLLO Audioが他のリスニング用高級ヘッドホンと違うのは、
徹底して制作の判断基準(リファレンス)になるよう作られている点です。
制作スタイルに合わせて明確にモデルが分かれています。
もし、「現在使っているヘッドホンだと低域の量感が掴みにくい」「ミックスの仕上がりに自信が持てない」といった悩みがある場合、OLLO Audio(特にS4X)は非常に有力な選択肢になります。
「派手で楽しい音」ではなく「地味だが正しい音」を鳴らすため、クリエイターにとっては頼れる道具になるはずです。
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